[3] カナダ・ユーコン川でカヌー旅
▼遊びかた
全長3190キロ、流域面積85万4000平方メートル、カナダBC州とユーコン準州に源を発するカヌーイスト憧れの川。河口のデルタ地帯を経て最後はベーリング海へと流れ込みます。レジャーとしてのカヌー旅は、カナダ・ユーコン準州ホワイトホースから約300キロ先のカーマックスという街までの約7日間、さらに7日間プラスしてドーソンシティという街まで。または、ドーソンシティから国境を越えアラスカのサークルという街までの170キロ4日間などが一般的のよう。ホワイトホースからカーマックスまでは、途中約50キロのレイク・ラバージュという湖越えがシンドイですがその後は川幅も広すぎず水もきれいで楽しいコースです。カーマックスから先は水も濁ってきて景色の美しさという点ではイマイチのようですが「ドーソンシティ」という街にロマンを感じる人にとっては、これまた憧れのコースのよう。ホワイトホースからスタートできる川旅としては他に「ビッグサーモン川(10日間:カヌー限定)」「テスリン川(7日間)」などが人気です。
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美しいユーコン川 |
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▼アクセス
・ホワイトホースまでアラスカ方面から陸路で来る場合はAlaska Direct Bus Line,Inc(1-800-770-6652)を使うのが
ベスト。アンカレジから180USドル、フェアバンクスから155USドルです。だいたい5月の中旬から9月いっぱいまで
がサマースケジュール。この期間は、アンカレジ朝6時発でホワイトホース深夜着(日水金)、フェアバンクス朝9時
発でホワイトホース深夜着(日水金)、のスケジュールで動いています(2004年)。アンカレジからの便は途中
Palmer、Glennallen、Tok、Beaver Creekに寄り、フェアバンクスからの便は途中DeltaJT、Tok、Northway、
Beavers Creek、HainesJTに寄ります。フェアバンクスのインフォメーションではこのバス会社潰れた、なんて言わ
れますが元気に運行しているので問題なしです。ホワイトホースのオフィスは509 Main Stにあります。
・バンクーバー方面から陸路で来る場合にはグレハンが一般的。2週間前に予約すると125カナダドルでどこへでも
行けるGo Anywhereというチケットが一番安いかも。約2日で着きます。
・日本から直接空路で来る場合などは街のすぐ裏に空港があるのでそちらを利用。
こちら⇒
「旅の情報>移動手段>どっぷり大自然北米編」 にもバスの情報をアップしてあるので見てみてくださいね。
▼キャンプ情報
川旅中は野営。前もって買う「川地図」にキャンプ地が載っているのでそこを目指して漕ぎます。Potential Camp(キャンプができる場所)、Good Camp(キャンプするのに良い場所)、Excellent Camp(キャンプに最高に適した場所)などがあります。Excellent Campはやっぱりエクセレント。泳げる場所があったり水がきれいだったり木のテーブルがあったりと快適でした。私たちは合計6泊。レイク・ラバージュを1日で抜けて30マイルのどこかでゆっくり1泊するはずが、レイクラバージュ越えに2日かかってしまいました。が、後半盛り返し、6泊7日で終了となりました。レンタルは8日までなのでもう1泊しちゃえばよかったと思いますが、その時は余裕がなかったのでしかたがないですね。ホワイトホースのホステルやキャンプ場に行けば川旅を終えたばかりの人もたくさんいるはずなので、詳しい最新のキャンプ情報はそこで聞くのがベスト。
私たちが泊まったキャンプ場の情報はこちら⇒
「旅の情報>泊まった宿>どっぷり大自然北米編」 にもキャンプ場の情報をアップしてあるので見てみてくださいね。
水はテスリン川との合流まではめちゃきれい。それからはやや濁りますが食事には使えます。とにかくクマ対策を万全に!
▼アクティビティ情報
ユーコンでカヌーを借りるなら老舗店
『KANOE PEOPLE』(1st&Strickland,Waterfront)
http://www.kanoepeople.comが一番でしょう。
カヌーは1艇195カナダドル+TAX7%(ユーコンはGSTが7%です)で合計208.65カナダドル(約16,692円)で7泊8日借りられます。ライフジャケット、パドル、スポンジは込み。ドライバッグやクーラーボックスはひとつ20カナダドルでレンタルok。カヤックの場合は、レイクラバージュ越えがあるので基本的にシーカヤックの1人艇。1艇たしか180カナダドルぐらいだったと思います。ひとりでカヌーを漕ぐのはけっこう大変なのでひとり旅の人はカヤックが多いようです。私たちは2人ということと、カヌーの方がたくさん荷物を積むことができるので「食」も楽しむことができるというアドバイスをもらってカヌーにしました。ホワイトホースのホステル「Hide On Jackell Guesthouse」にはカヌー・カヤックを貸してくれる日本人もいます。
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カヌーピープルのカヌー |
クーラーボックスと 水タンクにドライバッグ |
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▼持っていくと便利なもの
・買った方がいいもの
キャンプ場や危険な場所が書いてある川地図(14.95カナダドル:ショップで売っています)、熊と遭遇した時に数
メートル先から噴射するベアスプレー(新品で30カナダドル:これもショップで入手可。中古品が手にはいる時
も)、虫除けグッズ、生分解できる洗剤(川を汚さないために!洗剤不要になればもっといい)
・あった方が便利なもの、楽しいもの
長靴(サンダルだと水が冷たい時もあるので長靴の方が快適だと思う)、BBQ用網(焚き火ができればサーモン
や肉を凍らせて持っていって最初の数日は焼いて食べることができます)、ビール(後半に飲む分は凍らせて
クーラーボックスの保冷剤として使うと便利)、水タンク(私たちは20リットル入りの大型タイプ。折りたたみタイプ
の方が高いけど後々まで使えます。私たちも結局買い直しました)、軍手(意外に手が疲れます。雨が降った時
のことを考えるとネオプレーン製などの方が快適かも。高いけど)、双眼鏡(川地図で確認する時遠くの目標物が
見えた方がラクチン)、本(テントの中やカヌーの上で読んでみたかったので)
・私たちが他に持っていったもの
雨具(完全防水、ゴアテックス使用)上下、テント、シュラフ(日本の3シーズン用)、シュラフカバー(透湿性が
高いタイプのもの)、マット(空気を入れるタイプのもの。フルサイズ)、キャンプストーブ(
MSR WisperLiteInternational)、食器類(鍋1.5リットルひとつ、アルミ鍋セット[3カナダドルで購入。皿として
使用]、スプーン・フォーク・ナイフ各2[デナリ国立公園で購入]、コップ[日本からステンレスタイプのものを持参
])、ナイフ(VictorinoxCampingタイプ各自で)、エマージェンシー・シート、エマージェンシー・ホイッスル、即乾
タオル、デジカメのハウジング
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川地図 |
ベアスプレー |
こんな感じで使う |
サイン本を借りて読んでいました『ぼくの還る川part2[ふるさと編]』 |
干されるシュラフ(淳二はNanga千尋はMontBell)など |
MSRのストーブ |
千尋のナイフ |
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▼私たちの日程
2004.06.29 13時過ぎカヌー・ピープル前を出発。20時過ぎレイク・ラバージュ手前のグッドキャンプ着。
2004.06.30 1日で越えるはずが無理で断念。レイク・ラバージュ途中、砂利地のキャンプ泊。
2004.07.01 湖が風で波が立ちつつなんとか漕ぎ進み、湖最後のエクセレントキャンプ泊。
2004.07.02 30マイルを過ぎ、テスリン川との合流地点すぐあとのシップヤードアイランド。
近くにフータリンクアというgoodキャンプもあるらしいが、こちらの方がさらにgood。
2004.07.03 ビッグサーモン川との合流地点そばのエクセレントキャンプに泊まるはずが、山火事がひどく断念。
さらに進みフリーマンズロック近くのグッドキャンプで泊まる。
2004.07.04 ポリーバー近くのキャンプ。クマの足跡を見たという話もあり。
2004.07.05 午後カーマックス着。17時のバスでホワイトホースに戻る。
▼クマ対策
・ベア缶などはないので個人で入念にするしかないでしょう。クーラーボックスがあればすべてその中に入れヒモで
縛っておく。カヤックなどで荷物が制限されている場合は、100メートル以上テントから離し、テントの風下、できれ
ば木につるして食料を置いておくのがベスト。とにかく臭いを出してクマを刺激しないように、臭いの出る食べ物
(ベーコンや缶詰の魚など)は避けて、食物はジップロックですべて梱包するなど入念に。ゴミは必ず燃やすか
真空容器に入れ臭いを防ぎましょう。
・キャンプ地を決める時には足跡、フンなどクマの形跡がないかチェック(出発前に勉強しておくと便利)。
・もしクマに出会ってしまったら、急に走り出したりしゃがみこんだりすぐに死んだマネをしない。
クマがこちらに気づいていない場合は気づかれないよう去るかクマが去るのを待つ。どうしても気づかれそうなら
風上に動いたり優しい声で話しかけたりして人間の存在を知らせ、クマが去ってくれるのを待つ。
・もしクマが近づいてきたり、驚かせてしまったら、走り出さない、落ち着いた声で話しかける、来た方向にゆっくり
後ずさるのがベスト。
・それでもクマが近づいてきたらクマと向き合って立つ。グループならまとまって立ちはだかる。クマに危険がないこと
を何とか伝え、クマが次の行動を考える時間を与えるために攻撃的な姿勢を見せず自然体で向き合う。
・いざというときのためにベアスプレーも必携。射程距離は2-3メートル。いよいよ近づいてきた時にはノズルを外し
風向きをチェックする(自分が風下だとアウト)。
・クマが自己防衛の素振りを見せているのか(クマを至近距離で驚かせてしまっていたり、小熊を守ろうとしている時
や動物の死骸を食べようとしていた時に遭遇した場合)、それとも食料を探して近づいてきているのか判断する。
・もし自己防衛のために、いよいよ襲ってきてしまったら、死んだマネをすることがベスト。そうすることでクマはこれ
以上自分に危険が及ばないことを察知するはず。ただし、これはクマとの距離が本当に近い場合。クマが近づいて
くる前に死んだふりをすると逆効果になることもあるそうです。もし死んだマネが効果を発揮したら(発揮しなかった
らやばいのですが)クマは少しだけ近づいて危険がないことを確認した後去っていくはず。完全に離れるまでは死
んだふりを続けること。死んだマネをするときは後頭部を手でカバーすると良いという話も。
・もし食料を探して襲ってきている場合、ブッラクベアはもちろんグリズリーでも自己防衛のためではないと判断した
らクマと戦う姿勢を見せないといけません。テントにクマが入ってきた時も同じです。ベアスプレーがあったらベアス
プレーを使って逃げるか、身の回りのものでクマと戦わなければいけません。急所は鼻の頭だとのこと。イザと
なったらここめがけて殴るしかないようです。
・クマが突然テントに入ってくることも考えて、寝る時もすぐ横にベアスプレーを置いておく。トレッキング中もすぐに
出せる場所、すぐに外せる場所にベアスプレーを携帯していることがベスト。
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熊だ! |
身軽な時でも手にはベアスプレー |
必要な時はマメにゴミは燃やす |
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▼川下りについてのHowTo
というほどではないのですが、川地図にある専門用語を少しだけご紹介。行く前に少し経験しておくか、本を読んでおくだけでも全然違うと思います。
RIFFLE(リッフル)は小さな瀬。
EDY(エディ)は渦。
LB(LogPile:ログパイル)は流木。
Boil(ボイル)は川底から水が沸いてくる現象。渦にもなるので注意。
これらは危険ポイントなのでできるだけ避けるのがベストです。
▼追加情報
・アウトドアグッズを買い足すなら
「COAST MOUNTAIN SPORTS(208A Main St 9時30分〜18時、日曜のみ11時30分開店)」というお店が便利。
だいたいのものは手に入ります。もっと安く上げたい場合は「Canadian Super Store(月-金9時〜22時、土曜は
8時から、日曜は6時閉店)」などの大型スーパーや、「Canadian Tire(4201 4thAve 月-金8時30分〜21時、
土は18時閉店、日曜は9時30分から17時30分)」というホームセンターでノーブランドを買うことができます。
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COAST MOUNTAIN SPORTS |
Canadian Tire |
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・現地で買える持っていくと便利な食材
パスタ(リプトン社製のパスタと粉ソースが一緒になったものがかなりオススメ。これにパスタを加えても十分濃い
味のパスタになります。荷物も減ってとても便利。しかもなかなかおいしい。味も3種類ほどあって安いと文句なし
です)、3分パスタAngel Hair(3分でゆであがるこのパスタが燃料節約のためにもかなりオススメ)、サラミ(15カナ
ダドル程度でごろんと丸ごと買えます。1週間程度なら十分持つ量。ナイフで切って昼食に夕食に使えます)、オー
トミール(インスタントタイプのものなら朝粉ミルクをかけるだけで食べられます。腹持ちが良いのが何と言っても強
い。栄養を考えてドライフルーツやナッツを混ぜてオリジナルを作ってもいい)、ベーグル(船旅なら重さはあまり関
係なし。ベーグルは重い分潰れることもないしお腹にもしっかりたまる優れものパン。ただしニンニク味などはよけ
い喉が渇くので気をつけて。意外に日持ちもします)、果物(ビタミン不足は果物で補うのがベター。リンゴやオレン
ジなど潰れない果物の方が運びやすいし日持ちもします)、シリアルバー(意外にハードな遊びのカヌー。おやつは
必携です。カナダではお腹にもしっかりたまるシリアルバーが豊富に揃っているのでいくつか持っていくと便利で
す)、ライスクリスプ(お腹いっぱいにはならないけれど、強烈な甘さが疲れたからだにビシッと効きます。お米の
クリスプ状のものをホワイトチョコまたはチョコで固めたもの。ケロッグ社製のものが激ウマです)
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おやつ通称やつお |
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・ホワイトホースの宿
ビーズ・ニーズ・バックパッカーズBeezKneezBakpakers(498Hoge St
http://www.bzkneez.com)と
ハイド・オン・ジャッカルHide On Jackell Guesthouse(410 Jeckell St
http://www.hide-on-jeckell.com)
2つのホステルが一般的。2軒は通りを挟んだだけなので見て比べることもできます。どちらも基本ひとり
20カナダドル(約1,600円)。キャンプ場はロバート・サービス・キャンプグラウンドRobert Service Campground
(町からRovertServiceWayをユーコン川沿いにさかのぼって徒歩約20分)が便利。シャワーなどひととおりの施設
は充実しています。ひと張り14カナダドル(約1,120円)。
詳しくはこちら⇒
「旅の情報>泊まった宿>どっぷり大自然北米編」 にもアップしてあるので見てみてください
ね。
・インターネットは
どちらのホステルでも無料で用意された端末で日本語が打てます。町にはラップトップ接続できるWIRED
CABIN(2ndAve&JARVIS ST 1時間5カナダドル)というショップも。図書館でも無料で接続可(Whitehorse Public
Library 2071 2ndAve 月-金は10-21時、土日は短縮)。4番なら日本語が打てます。順番待ちがあるので予約
しておいた方がベター。
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図書館での読み聞かせ風景 |
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・お茶するなら
Midnight Sun Cofee Roaster(4th Ave&Black St 月-金7時〜22時、土曜は朝8時から
http://www.yukoncofee.com)
通り沿いながら花が多く外のデッキも気持ちいい。良い感じに雑多な雰囲気。
Chocolate Claim(305 Strickland St 7時〜18時)
手作りのナチュラルパン&ケーキなども販売。昨日の売れ残りが1カナダドルぐらいで食べられてお得。
TimHortons(2ndAv沿いとスーパーストア近くで全2軒あり)
カナダと言えばティム。コーヒーは1.17カナダドル(他は1.03なのでユーコンはちょっと高いという噂)。ベーグルは
99カナダセント(クリームチーズ付)と旅行者には嬉しい価格。初めてバンクーバーで入った時は日本でのどんぶり
勘定ぐせが抜けずにめちゃくちゃ頼んでしまいましたが、今なら迷わずコーヒーとベーグルをオーダーします。大人
数ならもちろんティムビッツ。ミニドーナツの詰め合わせです。10個で1.5カナダドル、20個で2.5カナダドル、40個で
4.75カナダドルです。好きな種類もオーダーできるのでなかなか楽しい。
・パン屋さんなら
Alpine Bakery(411 Alexander St 8時〜18時 日曜休み)
オーガニックのパン屋さん。カフェも併設。サタデイマーケットやオーガニック野菜の頒布会もやっている模様。
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Midnight Sun Cofee Roaster |
ティム大好き |
Alpine Bakeryの手作りクッキー |
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・ホワイトホースでのその他の遊び
マウンテンバイクはホステルで無料で貸してもらえます。ユーコン川近辺にとてもよく整備されたサイクリングコース
があるので1日楽しめます。時間があればMiles Canyonという場所へのサイクリングがオススメ。
ハイキングは自分たちで出かける意外にYCS(Yukon Conservation Society)というところが主催しているFree
Interpretive Hikesというハイクイベントがオススメ。7月頭〜8月下旬まで毎日日替わりのハイキングを開催して
いるよう。2004シーズンは、月:10-12 Hidden Lakes 13-15 The Salmon of Wolf Creek、火:10-12 Ed Ventures
for Kids 13-16 Chadden Lake、水:10-16 Grey Mountain、木:10-12 Ed Ventures for Kids 13-17 Cliff walk to
Long Lake、金:10-16 Fish Lake、そして毎日10時からと14時からの2回Miles Canyon BridgeからのCanyon City
Hikesが用意されていました。詳しくはhttp://www.yukonconservation.orgで、または街のオフィス(3rd&Hawkins
の角)で確認を。問題はひとつ。現地までの交通が無いので自分で何とかしなくてはいけないこと。これさえなけ
れば良いプログラムです。
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この看板を目印に |
この本が便利 |
良く整備されている |
Miles Canyon |
友人とフィッシュレイクへ行った時のもの |
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※私たちの詳しい旅の様子は (↓クリックできます。)
旅の日記>カヌーイストの聖地でカヌーデビュー 〜ユーコンリバー300キロ[1]
旅の日記>漕ぎ始めて気づいたたくさんのこと 〜ユーコンリバー300キロ[2]
旅の日記>涙のレイク・ラバージュ 〜ユーコンリバー300キロ[3]
旅の日記>水の音と鳥の声、それだけ 〜ユーコンリバー300キロ[4]
でも見ることができます。
写真はこちらから見ることができます。 (↓クリックできます。)
旅の写真>PART6 アメリカ・アラスカ州フェアバンクス 〜 カナダ・ユーコン準州ホワイトホース
旅の写真>PART7 カナダ・ユーコン準州ユーコン川上
旅の写真>PART8 カナダ・ユーコン準州ユーコン川上
旅の写真>PART9 カナダ・ユーコン準州ユーコン川上