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泊まった宿
ベストシーズンにあわせるためパタゴニアから始まった南米の旅。当初の予定よりずいぶん長い約8ヶ月を南米で過ごしたことになります。パタゴニアやペルーで張った全キャンプ地、他パタゴニアでののんびりした民宿やボリビア、ペルーなどのアンデス高地の旅で利用したホテルなどなど、泊まった場所すべてをカバーしています。

※泊まった順に並べています。日程は実際に泊まった日で滞在日ではありません(「2004.06.08〜10泊」は6月8〜10日の夜に泊まり11日の朝チェックアウトということになります)。金額は1泊あたりの2人分の料金。内訳を明示していないものについては基本的に ルームチャージになります。最後に付いている★は私たちの感想を元に勝手にランキングしたもの。文末にはラップ・トップパソコンを持ち歩いている私たちが利用したネットカフェの状況も付け加えています。。



▼パタゴニアからスタート! 南米編(チリ・アルゼンチン・ボリビア・ペルー・ブラジル・パラグアイ)


◆南米編宿泊データ

・滞在日 20004.12.30〜2005.08.14
・総宿泊数 227泊

・総宿泊費用 203,306円
(ツアー利用時の宿泊費用は除いています)

・1日あたりの平均宿泊単価896円(1人448円)
(別行動時も含めています)

・テント泊 42泊
・バス泊 16泊

・テント泊とバス泊を除いた1日あたりの平均宿泊単価 1,203円(1人601円)


 ▼宿泊費は1日1,000円程度、という希望がギリギリかなった感じ。ほとんどが無料だったテント泊とバス泊を除くと少しオーバーしてしまいました。予想以上にテント泊が少なくてちょっとがっかり。



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※↓クリックできます。
■サンティアゴ(チリ/サンティアゴ州)【サンチャゴ館】
■プンタ・アレーナス(チリ/マガジャネス州)【Hospedaje GLORIA オスペダヘ・グロリア】
■ラゴ・エスメラルダ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)【ビーバーポンドを過ぎた小川沿い】
■パソ・デラ・オベハ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)【ラグーナ・エンカンターダのふもと】
■パソ・デラ・オベハ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)【アロヨ・デル・カミナンテのそば】
■パソ・デラ・オベハ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)【牧場エリアちょっと手前】
■ウシュアイア(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)【Posada del Duende ポサダ・デル・ドゥエンデ】
■プエルト・ナタレス(チリ/マガジャネス州)【Residencial Don Bosco レジデンシアル・ドン・ボスコ】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Camping Seron キャンピング・セロン】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Albergue y Camping Dickson アルベルゲ・イ・キャンピング・ディクソン】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Camping Los Perros キャンピング・ペロス】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Campament Paso カンパメント・パソ】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Albergue y Campamento Gray アルベルゲ・イ・カンパメント・グレイ】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Refugio y Area de Acampar Paine Grande レフヒオ・イ・アレア・デ・アカンパール・パイネ・グランデ】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Campamento Britanico カンパメント・ブリタニコ】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Hosteri'a Las Torres オステリア・ラス・トーレス】
■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)【Campamento Torres カンパメント・トーレス】
■カラファテ(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【藤旅館 フジリョカン】
■エル・チャルテン(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【Rancho Grande ランチョ・グランデ】
■ロス・グラシアレス国立公園(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【Campamaneto De Agostini カンパメント・デ・アゴスティーニ】
■エル・チャルテン(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【El Refugio エル・レフヒオ】
■ロス・グラシアレス国立公園(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【Campamaneto Poincenot カンパメント・ポインセノット】
■エル・チャルテン(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【Refugio Los Troncos レフヒオ・ロス・トロンコス】
■ラゴ・デル・デシエルト(アルゼンチン/サンタ・クルス州)【Refugio “Punta Norte”レフヒオ・プンタ・ノルテ】
■ビジャ・オヒギンス(チリ/アイセン州)【Apocalipsis 1-3 アポカリプシス1:3】
■ビジャ・オヒギンス(チリ/アイセン州)【Refugio Puesto Rivera】
■コクラネ(チリ/アイセン州)【Residencial Paola レジデンシアル・パオラ】
■コイアイケ(チリ/アイセン州)【Residencial Los Cuatro Hermanos レジデンシアル・ロス・クアトロ・エルマノス】
■セロ・カスティージョ国立保護区(チリ/アイセン州)【Campamento Rio Turbio カンパメント・リオ・トゥルビオ】
■セロ・カスティージョ国立保護区(チリ/アイセン州)【Laguna Cerro Castillo手前】
■ビジャ・セロ・カスティージョ(チリ/アイセン州)【Provisiones Janito プロビシオネス・ハニート】
■チャイテン(チリ/ロス・ラゴス州)【Hosteria La Recoba オステリア・ラ・レコバ】
■パルケ・プマリン(チリ/ロス・ラゴス州)【Camping Laguna Tronador キャンピング・ラグーナ・トロナドール】
■パルケ・プマリン(チリ/ロス・ラゴス州)【Camping Cascadas Escondidas キャンピング・カスカーダス・エスコンディーダス】
■フタレウウフ(チリ/ロス・ラゴス州)【Hospedaje el Campesino オスペダヘ・エル・カンペシーノ】
■ロス・アレルセス国立公園(アルゼンチン/チュブット州)【Camping Las Rocas キャンピング・ラス・ロカス】
■ロス・アレルセス国立公園(アルゼンチン/チュブット州)【Camping Agreste Lago Verde キャンピング・アグレステ・ラゴ・ベルデ】
■エスキエル(アルゼンチン/チュブット州)【El Hogar de Mochilero エル・オガール・デ・モチレーロ】
■イェルチョ氷河(チリ/ロス・ラゴス州)【Camping Glaciar Yelcho カンピング・グラシアール・イェルチョ】
■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)【Refugio Otto Meiling レフヒオ・オットー・メイリング】
■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)【Refugio Frey レフヒオ・フレイ】
■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)【Refugio Jacob レフヒオ・ヤコブ】
■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)【Albergue Patagonia Andina アルベルゲ・パタゴニア・アンディーナ 】
■サン・マルティン・デ・ロス・アンデス(アルゼンチン/ネウケン州)【Aibergue Turistico Rukalhue アルベルゲ・トゥーリスティコ・ルカルウエ 】
■サンティアゴ(チリ/サンティアゴ州)【サンチャゴ館】
■オルーロ(ボリビア/オルーロ県)【Residencial Terminal レジデンシアル・テルミナル】
■コチャバンバ(ボリビア/コチャバンバ県)【Residencial Familiar レジデンシアル・ファミリアル】
■オルーロ(ボリビア/オルーロ県)【Hotel Bernal オテル・ベルナル】
■ウユニ(ボリビア/ウユニ県)【Hostal Zamar Uyuni オスタル・サマール・ウユニ】
■ウユニ塩湖(ボリビア/ウユニ県)【Hotel Playa Blanca オテル・プラヤ・ブランカ】
■ラ・パス(ボリビア/ラ・パス県)【Hotel Austria オテル・アウストリア】
■ラ・パス(ボリビア/ラ・パス県)【Hotel Torino オテル・トリノ】
■コパカバーナ(ボリビア/ラ・パス県)【Hostal Florencia オスタル・フロレンシア】
■プーノ(ペルー/プーノ県)【Hostal Kantuta オスタル・カントゥータ】
■アマンタニ島(ペルー/プーノ県)【Casa de Areja アレハの家】
■クスコ(ペルー/クスコ県)【Hospedaje Iquique オスペダヘ・イキケ】
■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)【Soray Pampa ソライ・パンパ】
■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)【Colpa Pampa コルパ・パンパのキャンプ場】
■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)【Santa Teresa サンタ・テレッサ村の一角】
■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)【Aguas Carientes アグアス・カリエンテスの安宿】
■ワラス(ペルー/アンカッシュ県)【Hotel Imperio ホテル・インペリオ】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Hualcayan ワルカヤン】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Laguna Cullicocha ラグーナ・クリコーチャそば】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Ruina Pampa ルイナ・パンパ】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Laguna Jancarurish ラグーナ・ハンカルリシュ近くのベースキャンプ】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Laguna Jancarurish ラグーナ・ハンカルリシュふもとの平地】
■ブランカ山群(ペルー/アンカッシュ県)【Huillca ウィルカ】
■ブランカ山群(ペルー/アンカッシュ県)【Janca Pampa ハンカ・パンパ】
■ブランカ山群(ペルー/アンカッシュ県)【Laguna Huecrucocha ラグーナ・ウエクルコチャのふもと】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Lagunas Morococha ラグーナス・モロコチャそば】
■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)【Laguna Icchicocha ラグーナ・イチコーチャそば】
■リマ(ペルー/リマ県)【Hostal LIA オスタル・リア】
↓更新 2005/08/29
■ブエノス・アイレス(アルゼンチン/ブエノス・アイレス州)【Hotel Victoria オテル・ビクトリア】
■サン・パウロ(ブラジル/サンパウロ州)【ペンション荒木】
■リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ州)【Hotel Vito'ria オテル・ビトーリア】
■シウダー・デル・エステ(パラグアイ/アルト・パラナー県)【Residencial Caribe レジデンシア・カリベ】
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■サンティアゴ(チリ/サンティアゴ州)
【サンチャゴ館】
2004.12.30〜31 2005.01.01〜05泊 約1,260円(ひとり6USドル×2)
(1泊のみなら9USドル、2泊のみは7USドル、3泊以上するなら1泊目から6USドル)

チリ サンティアゴ州 宿 宿泊

牢獄!と言われた窓のない個室が8人分とダブルの部屋がひとつだけある日本人宿。長くこの地で暮らしてらっしゃる上田さんが2004年にオープンされた宿だそう。場所はプラサ・デ・アルマスのすぐ横。教会の建物の一部を使っています。立地は申し分ないんですが、キッチンがないことと窓がないことがツライかな。ま、日本人宿は出会いを求めて泊まるものだと思うので、これも仕方ないとしましょう。私たちはとっても良い出会いに恵まれて、楽しい年越しができました。電子レンジとトースターは用意してもらっているので工夫次第で料理はOK。私たちは市場でサーモンを買ってきて、刺身&ホイル焼きで年越しパーティーをしました。 どうやらサンティアゴにはもうひとつ早乙女あらため内藤、という日本人宿があるという噂。こちらは未確認です。
サンチャゴ館はインターネットカフェを階下で経営されているだけあって(?)宿内にある端末の利用は無料。ラップトップはネットカフェで繋げないといけなかったんですが、それでも1時間390ペソ(約78円)ぐらいだったのでめちゃ助かりました。写真はわたしたちが占領したダブル部屋。窓がないからよく眠れるんだ、これが。
★★

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■プンタ・アレーナス(チリ/マガジャネス州)
【Hospedaje GLORIA オスペダヘ・グロリア】
2005.01.08〜10泊 約2,000円(10,000ペソ)

チリ/マガジャネス州 プンタ・アレーナス 宿 宿泊

雨降るプンタ・アレーナスに降り立ち、客引きを期待していたにも関わらず、いたのはたったの2人。そのうちの近い方、グロリアの宿で泊まることにしました。場所はCalle Mejicana1174。主要な場所へはすべて歩いていけます。スーパーABU-GOSHへも徒歩7分程度です。宿はすべてプライベート。キッチン完備、希望すれば朝食も出ますが自炊した方が経済的。ダンナさんのエリックはフランス人ですが英語が喋れるのでいろいろ聞けて助かります。ネットカフェはプラサ・デ・アルマス近くのCalafateでラップトップが繋げます。1時間150円程度だったと思います。アウトドアグッズの店は3軒ほどありますが、ウシュアイアまで待てるならウシュアイアの方が品揃えは豊富。最近はアルゼンチン側にお客さんが流れているそうで、ちょっと元気のないプンタ・アレーナスです。
★★★

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■ラゴ・エスメラルダ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)
【ビーバーポンドを過ぎた小川沿い】
2005.01.14泊 タダ

アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 ラゴ・エスメラルダ 宿 宿泊 アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 ラゴ・エスメラルダ 宿 宿泊

久々のバックカントリー・キャンプ。ロンプラにはラゴ・エスメラルダ(エメラルド湖)を過ぎてビーバー・ポンドを過ぎると小川のそばにエクセレント・キャンプがある、とあったのでココだろう、とテントを張りました。ところが、一服したあと出かけたAlbino氷河へのトレッキングの途中で、ホンモノのエクセレントキャンプに遭遇。いずれにしても先客がいたのでテントをはるのははばかられましたが、早めに行けば、美しい小川のそばでかなり快適なキャンプができます。水は火を通せば問題なし。長雨が続いていない限り焚き火も可能。私たちが泊まっていた日は終日雪だったので、夜はかなり冷え込みました。日本の3シーズン用のシュラフ+シュラフカバーの私は本当にギリギリ。寒かったッス。写真は私たちのテントとホンモノのエクセレントキャンプの様子。
★★★★★

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■パソ・デラ・オベハ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)
【ラグーナ・エンカンターダのふもと】
2005.01.18泊 タダ

アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 パソ・デラ・オベハ 宿 宿泊

ラグーナ・エンカンターダのそばで1泊してから2泊3日のパソ・デラ・オベハのトレッキングに行こうと思っていたのにすっかり迷ってしまいました。で、結局ラグーナ・エンカンターダにはたどり着けず、後から行こうと思っていたラグーナ・ロス・テンパノスもなぜか登ってしまった山の頂上から見下ろすだけ。しかたがないので下山して、たぶんラグーナ・エンカンターダから流れる川の近くでキャンプしました。歩き疲れてとりあえず、の割にはなかなか良い場所。森の中なのでさすがに焚き火は控えた方がいいでしょう。ラグーナ・エスメラルダよりは寒くなくてこれまた快適でした。
★★★★

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■パソ・デラ・オベハ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)
【アロヨ・デル・カミナンテのそば】
2005.01.19泊 タダ

パソ・デラ・オベハ アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 宿 宿泊

トレイルを見失うことなく順調に進んだ2日目。アロヨ・デル・カミナンテのそばにエクセレント・キャンプがあるということだったので探してみると、ありましたありました。川のそばに焚き火の後(丸太の椅子つき)、すぐそばに草を踏みしめたテントのあと。環境のためにもむやみやたらにテントを張るのは好ましくないので、ここでキャンプをさせてもらうことにしました。ここは快適のひとこと。地図で言うと標高280メートルほどの小さな丘を右手に見てその丘が終わるころ。ちょっと大きな岩を避けて歩き、また川と同じ高さで歩き始めたころにエクセレント・キャンプが現れます。このキャンプ場のあとスグ、恐怖のスゲー丸太橋が登場します。
★★★★★

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■パソ・デラ・オベハ(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)
【牧場エリアちょっと手前】
2005.01.20泊 タダ

パソ・デラ・オベハ アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 宿 宿泊

パソ・デラ・オベハを越えたあとスグのキャンプ場もそのあとカニャードン・デラ・オベハのそばのキャンプ場も見失った私たち。とはいえ、川はすぐ右手に流れているしどこかでキャンプできるだろう、と思ったのが甘かった。テントを張れるような場所がなかなか無い!やっとあったと思っても牛のガイコツが転がっていたり……。で、デッド時間に設定した20時ギリギリまで歩いてようやく小ましな場所を発見。そこでテントを張ることにしました。ずいぶん前に小さなクリークで汲んでおいた1.7リットルの水で夜ごはん&朝ごはん。キャンプサイト見過ごしも考えて峠を越えたら水の確保は重要です。ちなみに翌朝歩き始めたらスグにトレイル終了。右にそびえる山々が終わったら私有地である牧場エリアに入るのですが、そのすぐ手前に火を焚いたあともあり。ここでテントを張っても良かったかも、です。ま、パソ・デラ・オベハではロンプラ通りに泊まるのが一番かと思います。


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■ウシュアイア(アルゼンチン/ティエラ・デル・フエゴ州)
【Posada del Duende ポサダ・デル・ドゥエンデ】
2005.01.11〜13 2005.01.15〜17 2005.01.21〜25 約1,400円(40ペソ)

ウシュアイア アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 宿 宿泊 ウシュアイア アルゼンチン ティエラ・デル・フエゴ州 宿 宿泊

やっぱり客引きしてくれるのを期待して降り立ったウシュアイア。キッチンがあってトレッキング中荷物を預かってくれて1,000〜1,500円以内というのが希望でした。ここはそんな条件を見事にクリア。ヨーロッパ系の旅行者が多いホステルです。ウシュアイアには同クラスのホステルがかなりたくさんあるよう。この程度の希望なら泊まりっぱぐれることも無さそうです。場所はDeloqui1482。スーパーLa Anonimaは徒歩3分と超近。便利です。2005.01.15〜17は、オーナーの都合でドミトリーでなくプライベートルーム80ペソのところを50ペソ(約1,750円)にまけてもらって利用。夜(と言っても暗くなるのは12時過ぎですが)は港の夜景がとってもキレイです。朝ご飯はコーヒーor紅茶にパンが自由。パンにはアルゼンチン名物(?)ドゥルセ・デ・レチェをたっぷり塗って食べましょう。アルゼンチン人の宿泊も多いので意外と色んな話が聞けます。ネット環境は良好。かなり高速なネットを1時間1.5ペソ(約52円)で繋げます。宿にも高速ネットあり。無料で使えますが日本語入力はインストールできませんでした。写真は地下のドミトリー部屋とキッチン。キッチンは他に2箇所あります。
★★★

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■プエルト・ナタレス(チリ/マガジャネス州)
【Residencial Don Bosco レジデンシアル・ドン・ボスコ】
2005.01.26〜30 2005.02.10〜14 約1,200円(3,000×2ペソ)

プエルト・ナタレス チリ マガジャネス州 宿 宿泊 プエルト・ナタレス チリ マガジャネス州 宿 宿泊

これまたバス・ストップでの客引きで宿決定。「LiLi」という宿が安くて良いと教えられてきましたが、どうやらそこのおやじさんがヘビースモーカーでどこでもタバコを吸うらしく(アルゼンチン、チリではまだまだ分煙はされていない印象です)私たちとしてはちょっと避けようか、と。で、声を掛けてくれたおばちゃんの中から最安の3,000ペソの宿に行ってみることにしました。ここがホントに街はずれ。ほぼ南北に走る中心路Baquedano通りを最後まで行ってさらに南へ5分ほど歩きます。住所はPadre Rossa1430。中心街までは歩いて15分ほどです。この立地さえのぞけばこの宿は最高。2人ならシングルベッド×2の個室利用。暖房付き。朝食付きなのですが、毎朝おばあちゃんの手焼きパンとパンケケ(ホットケーキではなくクレープ状のもの)が出てきます。フキのようなジャムもおばあちゃん手作りです。キッチンは家族と共用。彼らの食習慣ものぞけてちょっとしたホームステイ気分です。コンロはこのあたりでよく使われているガスストーブ兼用のもの。これもなかなかおもしろい。トレッキング中の荷物は無料で預かってくれます。洗濯は1キロ1,000ペソ。パイネへやカラファテへのバス、ツアーの手配などだいたいのことはこの宿からお願いできるので便利です。それから。私たちがプエルト・ナタレスに入る少し前、イスラエル人宿(?)が火事で全焼しています。日本人も泊まっていたらしく荷物がすべて焼けてしまったという話を聞きました。トレッキング中だった人はストレージは焼け残っていたはずなのに荷物はすべて無くなっていたとのこと。宿選びって難しいですが、一応こんなこともありました。ちなみにネットカフェはちょっと高め。1時間1,000ペソ(約200円)。最安で600ペソの店がありましたがいつも満員。ラップトップは店によっては繋げないところもあります。とにかく、おばあちゃんが最高。またまた長居してしてしまいました。
★★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Camping Seron キャンピング・セロン】
2005.01.31 約1,400円(3,500ペソ×2)

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

スタート地点のGuarderia Laguna Amargaから約10キロ地点のこのキャンプ場。デイジー畑の中をひたすら歩くとポツンと現れてきます。有料なのでホットシャワー付き。テントサイトは芝生なので、キャンプ場内ではハダシでウロウロできます。ビールなども購入可能。たしか1,500ペソ程度でした(300円ぐらい)。
★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Albergue y Camping Dickson アルベルゲ・イ・キャンピング・ディクソン】
2005.02.01 約1,400円(3,500ペソ×2)

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊 パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

セロンから19キロ地点にあるキャンプ場。ディクソン湖畔にあります。セロンからパイネ湖の南側を通るのが一般的なルートですが、パイネ湖の北側を通る方がディクソン氷河を間近に見ることができてよさそうでした。どうやらディクソン湖を渡る船もあるみたいです。ここも芝生敷きなのでハダシでOK。気持ちいいです。シャワーは氷河の溶け水を使った超冷水。暖かい日なら気合いで浴びられます。ここでもビールなど買うことができます。でもゴミも含めて物資はすべて馬で搬送。そんな光景を見ると、そこまでしてここでビールを飲むべきか……と複雑な気持ちにもなります。風が強かったので一緒に歩いていた何人かは併設のレフヒオに寝ていました。
★★★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Camping Los Perros キャンピング・ペロス】
2005.02.02 約1,400円(3,500ペソ×2)

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

ペロス氷河が流れ落ちるペロス湖近くの森のなかにあるキャンプサイト。小鳥がたくさんいました。ここのシャワーも冷水。天気が悪かったのでさすがに浴びるのはキツかったー。ビールなどもやっぱり購入可能。テントサイトの脇には調理用防風シェルターもありました。疲れていたのであまり記憶がなし。すいません。
★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Campament Paso カンパメント・パソ】
2005.02.03 タダ

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

峠越えのあと最初のキャンプ場。CONAF運営の無料キャンプ場です。和式のような(足の幅が異常に広い!)水洗トイレ(水が爆噴射するので注意)がひとつあります。私たちが着いた時にはすでにたくさんの人がいたので私たちは水場にもなっている小川沿いにテントを張ったのですが……。ここはめちゃくちゃ蚊が多い!要注意です。キャンプ場手前に絶景の滝ポイントがありますが、まず先にテントを張ってから、このポイントとさらに先のミラドールを楽しんだ方が賢いかも。サイトには調理用防風シェルターがひとつあり。レンジャーも2名常駐しているようです。この6キロ先にあるCampamento Los Guardasはトイレのみのシンプルなサイトでした。
★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Albergue y Campamento Gray アルベルゲ・イ・カンパメント・グレイ】
2005.02.04 約1,400円(3,500ペソ×2)

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

グレイ氷河の先っちょにあるキャンプ場。ここまで来ると日帰りのトレッカーなどがいて雰囲気ががらりと変わります。パソから来るとお昼ころには着くことができるので、ちょうどテントを片づける人と交代になります。私たちも湖畔の岩場の影のグッドスポットで帰る人と交代。ベンチとテーブルも近くにあって快適でした。このサイトは砂地。人が多いのでゴミが心配ですがハダシで歩くと気持ちいいです。同じ敷地内にグレイ氷河のアイスハイクなどを手がける「BIGFOOT」のオフィスがあります。早めに着けば15時スタートのツアーに間に合います。このサイトはホットシャワー付き。サイコーです。もちろんビールなども購入可能。
★★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Refugio y Area de Acampar Paine Grande レフヒオ・イ・アレア・デ・アカンパール・パイネ・グランデ】
2005.02.05 約1,400円(3,500ペソ×2)

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

レフヒオ・ペオエから名称変更したっぽいこのキャンプ場。昔使用していた趣のある山小屋は捨て置かれ、鉄筋の超味気ない山小屋風ビルが建っています。キャンプサイトはこの脇のがけの下。強風地帯なのでここが一番良いのでしょうが、エメラルド色の湖脇でテントを張れると思っていた私はちょっとガッカリ。でもパイネ・グランデとクエルノス・デル・パイネをテントの中から一望できるのには大満足でした。この名前に変えて大正解です。ちなみに私たちはここでテントのポールを1本折りました。とほほ。
★★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Campamento Britanico カンパメント・ブリタニコ】BR> 2005.02.06 タダ

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

ほとんどの人がイタリアーノでテントを張って日帰りするコースなのでフランセス谷奥にあるこのキャンプ場はめちゃくちゃ人が少なくて良い感じ。ここもCONAF運営の無料サイトです。トイレはなし。だから……ではダメですが少し離れた場所では使用済みトイレットペーパーがあちこちに見られ、かなりがっかり。小川の近くでもかなりトイレあとが目立ったので水はフランセス川から取った方がいいです。本当は1時間ほど歩くミラドールがあるのですがどうやら閉鎖中。15分ほど登る岩場がミラドールになっています。ここもかなり良い場所です。
★★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Hosteri'a Las Torres オステリア・ラス・トーレス】
2005.02.07 2005.02.09 約1,400円(3,500ペソ×2)

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

ブリタニコから22キロ。キツかったですが歩きました。もう少し力があればチレーノまで回っても良かったのですが断念。でも広々とした芝生のなかでトーレスの先っちょを見ながらのキャンプは気持ちよかったです。ここも温水シャワー付き。以前は無料だったみたいですが今は有料。21時ごろ係の人がお金を集めに来ます。ちょっと離れたホテル棟の方にはスパまであってびっくり。ちなみに売店で売っている絵はがきはプエルト・ナタレスより50ペソ安い250ペソです。大量購入しちゃいました。ここに泊まるとGuarderia Laguna Amargaまでのトランスファーチケットが無料で付いてきます。
★★★★

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■パイネ国立公園(チリ/マガジャネス州)
【Campamento Torres カンパメント・トーレス】
2005.02.08 タダ

パイネ国立公園 チリ マガジャネス州 宿 宿泊

三本塔の朝焼けを見るならこのキャンプ場。ミラドールまで約1時間です。ここもCONAF運営の無料キャンプ場。何本かの小川に沿ってサイトがあります。私たちは一番はずれのアスセンシオ川に面したサイトにテントを張りました。トイレはレンジャーハウスの中にひとつあります。ここも水際は虫が多かったかな。
★★★

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■カラファテ(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【藤旅館 フジリョカン】
2005.02.15〜18 約1,400円(20×2ペソ)

カラファテ アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊

友人に再会できたので彼のあとを追いかけてこの宿へ。アキがなかったのですが夫婦ということで、ダブルの部屋を貸していただけました。結局この部屋が一番広くて良かったのでは……と思ったりして。日本人宿だけあって文句のつけようは無し。おにぎりや焼き肉弁当などのお食事も頼めますし、おいしいお米や辛ラーメンも買えます。ペリト・モレノ氷河などのツアーも手配してもらえます。そして貴重な情報ノート。まだオープンして日が浅いようですがなかなか濃い情報がたっぷりありました。どちらかというと南下してくる人が多いので北側の情報やチャルテンの情報が多いと思います。少し街はずれにありますが何とか歩ける距離です。住所はCalle29,2083だったはず。お肉屋さんの隣の隣です。冬季割引あり。カラファテのネットカフェは1時間3ペソ(約105円)。何軒かありますが街はずれのネットカフェで1軒だけラップトップを繋がせてくれました。
★★★

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■エル・チャルテン(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【Rancho Grande ランチョ・グランデ】
2005.02.19 約1,750円(25×2ペソ)

『歩き方』には泊まりっぱぐれることはない、とあったのですがどうやら、今チャルテンは当日の宿確保は難しいらしい、と聞いてカラファテからのバスを手配する時同時に予約しました。カラファテに荷物を置いて身軽にチャルテンに行ける人は無料のキャンプ場に泊まってしまえばいいのですが、このあと北上する予定の私たちは全荷物を持ってチャルテンに入らないといけなかったので、トレッキングの間中荷物を預かってくれるチャルテンの宿が必要だったのです。通常往復バス+1泊で90ペソ程度で出ていましたが、やっぱり北上する私たちは片道バス(45ペソ)+宿を予約しなくてはならず割高になってしまいました。この宿はユースホステルなのですが、ひと部屋4人までで超きれい。ホテルのようで逆に味気ないかも。レストランも併設。キッチンあり。裏にはネットカフェがありますが激高です(30分6ペソ)。洗濯12ペソ、荷物預かり1日(1泊2日でもたぶんこの値段)ひとつ4ペソです。


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■ロス・グラシアレス国立公園(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【Campamaneto De Agostini カンパメント・デ・アゴスティーニ】
2005.02.20

ロス・グラシアレス国立公園 アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊

セロ・トーレ峰を見るための一番近いキャンプ場。Laguna Torre脇の森の中にあります。エル・チャルテンからは約10キロ。3時間ほどで着きます。シーズン中はぐるり見まわしただけでも30近いテント。他にクライマー専用のキャンプ場があるのですが、このキャンプ場にも長期滞在のクライマーがいたり……で、風よけシェルター付きのサイトはゲットできませんでした。中心部には調理シェルター、キャンプ場はずれにはトイレがひとつありました。水はそばをごうごうを流れるRioFitzRoyから。パイネの三本塔やフィッツ・ロイと違ってキャンプ場とミラドールの距離が近いのが嬉しいところ。なかなかその姿を現さないセロ・トーレですが、何度も様子を見に行けるのが便利です。写真はテントを撮り忘れたので、テントを片づけた後の様子。ごめんなさい。
★★★★

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■エル・チャルテン(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【El Refugio エル・レフヒオ】
2005.02.21〜25 2005.03.02〜05 約1,400円(20×2ペソ)

エル・チャルテン アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊 エル・チャルテン アルゼンチン サンタ・クルス州  宿 宿泊

チャルテンでは細切れのトレッキングも組み合わせることになりベースの宿を探すことにしました。1泊だけしたランチョ・グランデはイマイチ楽しくない宿だったので(もちろん荷物預かりが有料だということも大きかったのですが)宿を変わることに。ところが噂通りチャルテンの宿はどこもいっぱい!そして私営のキャンプ場であるこのレフヒオ(山小屋という意味です)に来てみたところ、ドミトリーの部屋があったのでここに決定。予約ができませんがトレッキングから帰ってきていっぱいなら1日だけ外でテントを張ればいいので気楽です。荷物預かりもフリー。キャパは4人部屋と7人部屋。どっちも狭い部屋なので、一度アルゼンチン人の大男たちで埋まった時はさすがに息苦しかったです。キッチン、シャワーともに使い勝手よし。トイレットペーパーが付いていないのがちょっと不満でしたがチャルテンの屋根のある宿のなかではたぶんボトム価格です。立地はランチョ・グランデとCal Turのちょうど間ぐらい。目の前が雑貨店で、簡単なものは買えます。スーパーまでも歩いて15分ほど。チャルテンはものが高いからカラファテですべて買っていった方がいい!と言われてかなりの食料を持ち込みましたが、ものの種類も値段もそこまでひどくはありません。まーったく問題なし。3月2日からの4泊はレフヒオがいっぱいだったので、宿のご主人の台所隣の部屋。シャワーはテント泊の人用と共用、キッチンは外の屋根付き広場で3ペソで薪を買い直火で調理します。ちょっと安くてひとり15ペソ(約525円)。ダブルベッドひとつと2段ベッドで4人用の部屋でした。実はここ、コンクリートの建物なのですきま風が入らずめちゃくちゃ暖かい!調理さえうまくできれば快適な部屋でした。
★★★★

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■ロス・グラシアレス国立公園(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【Campamaneto Poincenot カンパメント・ポインセノット】
2005.02.26 タダ

ロス・グラシアレス国立公園 アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊

言わずと知れたフィッツ・ロイを拝むベースとなるキャンプ場。エル・チャルテンから8キロの地点にあります。クライマーは専用のRioBlancoキャンプ場を利用可能。ここから急な斜面を登ってフィッツ・ロイのミラドールLaguna de los Toresまでは約1.5時間です。キャンプ場の中心にはAPNのレンジャーが常駐するテント。そこを中心にサイトが広がります。私たちが滞在した時はやはり30以上のテントがぎっしり。少々うんざりしますが人気のキャンプ地、しかも無料なのでしかたがないですね。キャンプ場をさらに奥へ進むとフィッツ・ロイが見える広場。ここは昔キャンプサイトだったようですが、今は養生のためテント禁止の場所。ぽかぽか暖かい日はフィッツ・ロイを眺めながらお昼寝というのもgood。私たちが滞在した時は快晴だったので月明かりに浮かぶフィッツ・ロイまで拝めてゾクゾクしました。水場は少し離れた沢にて。女の子がパンツ1枚で水浴びをしたりしているので、水を汲む時は色んな意味で要注意。写真はナンチャンのテントです。
★★★★★

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■エル・チャルテン(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【Refugio Los Troncos レフヒオ・ロス・トロンコス】
2005.02.27〜2005.03.01 約980円(14ペソ×2)
エル・チャルテン アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊

Piedra del Fraile(修道士の石)のそばにある有料キャンプ場。国立公園のエリア外ですがフィッツ・ロイを別の角度から眺められる素晴らしい場所です。Ri'o Ele'ctrico沿いに広がる谷の真ん中にポツンとキャンプ場はあります。ポインセノットから11キロ。約3時間程度で着くのですが、RioBlanco沿いのトレイルはゴツゴツ河原で歩きにくいし、国立公園外に出たらトレイルがわかりにくくなってちょっと迷うし……で私たちは4時間ほどかかりました。天候に恵まれたので私たちは結局3泊。馬が運んだプロパンガスでホットシャワーも浴びることができます。ここをベースにクライミング出かける人も多いよう。フィッツ・ロイだけでなく、ValleEle'ctricoそのものが訪れる価値のある場所です。帰りはRuta23へ抜ける道を利用。Puente Ri'o Ele'ctricoまで約6キロ2時間です。
★★★★★

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■ラゴ・デル・デシエルト(アルゼンチン/サンタ・クルス州)
【Refugio “Punta Norte”レフヒオ・プンタ・ノルテ】
2005.03.06〜07 約1,750円(25ペソ×2)

ラゴ・デル・デシエルト アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊 ラゴ・デル・デシエルト アルゼンチン サンタ・クルス州 宿 宿泊

なんとイミグレ職員が営む宿。たぶん一部は彼らのおこづかいになっているのでしょう。脇には無料のキャンプサイトがあります(上司の目を盗んで「10ペソだ」という輩もいるらしいので注意!)。天候が良ければ湖越しのフィッツ・ロイ&セロ・トーレ(ここからだとセロ・トーレはフィッツ・ロイの右側に見えます)を独り占めできちゃいます。ここからチリに抜けなくてもエル・チャルテンからバス&船を乗り継いで来て戻っても十分価値があるほど美しい場所。Lago del Desiertoの南岸までではもったいないです。ここからLaguna Diabloまで行く往復22キロのトレッキングコースもあり。施設はたいしたことないですがこの景色に五つ星。
★★★★★

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■ビジャ・オヒギンス(チリ/アイセン州)
【Apocalipsis 1-3 アポカリプシス1:3】
2005.03.08〜09 2005.03.12〜2005.03.14 約2,000円(5,000ペソ×2)

ビジャ・オヒギンス チリ アイセン州 宿 宿泊 ビジャ・オヒギンス チリ アイセン州 宿 宿泊

村に4つほどある宿泊施設のなかのひとつ。ここのセニョーラは小学校にもお手製のパンを卸しているほどの働き者。もちろん朝食のパンも手作りです。お部屋はダブルタイプとシングルタイプで計10人分ほど。シャワーも十分熱いお湯が使えます。村の中で食料を手に入れるのはなかなか難しいので、多くの人が夕食をオーダー。でも5,000ペソ(約1,000円)ですからなかなかの出費。私たちはキッチンで自炊しました。もうひとつロンプラなどに載っているHospedaje Patagoniaという宿も同じ価格で朝ごはん無し。各部屋は少し広い印象でしたが、ちょっと雰囲気が暗いかな?もちろんネットカフェはありませんが、パスポートナンバーを登録すれば図書館のインターネットを無料で使うことができます。
★★★

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■ビジャ・オヒギンス(チリ/アイセン州)
【Refugio Puesto Rivera】
2005.03.10〜11 タダ

ビジャ・オヒギンス チリ アイセン州 宿 宿泊 ビジャ・オヒギンス チリ アイセン州 宿 宿泊

GlaciarMoscoへ行く途中にある無料のレフヒオ。一応最大8人まで泊まれるそう。中央にドラム缶で作った薪ストーブ。それを囲むようにテーブルがいくつかあります。眠る時はその下で雑魚寝、という感じ。トイレはボットン式が設置、水場はすぐ近くにあります。火があってのんびりできるので、ワインとロウソクはマストアイテム。この村では買えない可能性があるのであらかじめ買って持ってくればなおgoodです。宿代を節約するためにわざわざ上がってきて泊まっていた不届きものもいるので、シーズン中の貸し切りは難しいかも。私たちはラッキーなことに2泊とも貸し切りでした。ゴミは必ず持って帰りましょうね。
★★★★★

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■コクラネ(チリ/アイセン州)
【Residencial Paola レジデンシアル・パオラ】
2005.03.15〜16 約1,000円(5,000ペソ)

コクラネ チリ アイセン州 宿 宿泊 コクラネ チリ アイセン州 宿 宿泊

歩けそうな公園があったら歩こうかな、と思いましたが、ちょっとイマイチだったので次の町へ。ビジャ・オヒギンスからこの町に着いて色々探し回った挙げ句たどり着いたのがこの宿(客引きがいないのがこんなに不便だとは思いませんでした)。本当はひとり5,000ペソで朝ごはん込みなのですが、2人用の部屋がいっぱいなのでひとり用のセミダブルのベッドを使えば2人で5,000ペソにするよ、とセニョーラが言うのでここに決定。部屋は強烈に狭いですがどうせ2泊しかしないだろうということと、別に薪ストーブのある部屋があったので問題なし。朝ごはんはパンとジャム、バター、それにチーズも付けてくれました。シャワーのお湯はちょっと厳しめ。給湯器の性能がイマイチなので大量のお湯は出ません。キッチンも付いておらずセニョーラのキッチンも使わせてはくれないのですが、薪ストーブがあるので一応料理はできます。私たちは同宿のチリ人カップルに教えてもらった「ジャガイモ+タマネギ+鶏肉+オレガノ煮込み」を作って食べました。コクラネにはいくつか宿がありますが、だいたいLagoBrown通りに集中しているよう。ひとり80USドルほどするロッジなどありました。一番安かったのはアルマス広場近くの私営キャンプ場。ひとり2,000ペソでした。ネットカフェは1軒ありますがラップトップ繋げず。町の図書館でビジャ・オヒギンスと同じように無料でネットを見ることができます。
★★★

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■コイアイケ(チリ/アイセン州)
【Residencial Los Cuatro Hermanos レジデンシアル・ロス・クアトロ・エルマノス】
2005.03.17〜18、2005.03.22 約2,000円(5,000ペソ×2)

コイアイケ チリ アイセン州 宿 宿泊

この町客引きがバスターミナルにいなかったのでガイドブックを参考にして宿探しをしました。が、なかなか見つからない!見つかっても高い!で、町の高校生が教えてくれた「安い宿」に行ってみましたがそこもゲームセンター兼宿のようで「予約なしはお断り」と言われました(HotelPatagoniaという宿。HospedajePatagoniaを探していたのですが……)。途方にくれているとタクシー運転手さんが声をかけてくれ、近くに宿があるぞ、と言うのでたどり着いたのがここ。値段も高いけどこんなもんかと手を打ちました。が、この宿かなり厳しい!朝ごはん込みなのですが、固いパンに既製品のジャム(今まではモノが無いから仕方なく手作りだったのかもしれませんが)のみ。キッチンも使わせてはくれるのですがキレイに使え!だの小うるさい。とにか宿のセニョーラがかなりナーバスな人でまーったくホスピタリティを感じることができませんでした。淳ちゃんの壊れたチャックを直してくれたのでかろうじて★ひとつ。住所は中心街ArturoPrat通りをErra'zuriz通りに入って坂を登ったColon495。行かないように!ネットカフェは中心街ArturoPrat通りの銀行近くにある2階の店でラップトップが繋げました。1時間700ペソ。


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■セロ・カスティージョ国立保護区(チリ/アイセン州)
【Campamento Rio Turbio カンパメント・リオ・トゥルビオ】
2005.03.19 タダ

セロ・カスティージョ国立保護区 チリ アイセン州 宿 宿泊

Conafが力を入れているだけあって快適なキャンプ場。ぼっとん式トイレとベンチにテーブル、焚き火用のかまど(それぞれ2つずつ)まで設置されています。網も置いてあるので直火ステーキなんかもできちゃいます。水場も近く使いやすい。とまあ文句なしのキャンプ場です。シーズン中は人が多いのかな。だったらちょっと狭苦しいかも。
★★★★

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■セロ・カスティージョ国立保護区(チリ/アイセン州)
【Laguna Cerro Castillo手前】
2005.03.20 タダ

セロ・カスティージョ国立保護区 チリ アイセン州 宿 宿泊

ロンプラには載っていますがConafのパンフにはまったく触れられていないキャンプ場。ラグーナ・セロ・カスティージョより10分ほど手前、Cerro Castillo Chicoから降りてくる氷河(細い滝が落ちています)を過ぎてすぐの場所です。明らかに火を焚いたあと、テントを張ったあと、があるのですぐわかると思います。標高は1,200メートル近いはず。真夏でもけっこう寒い場所だと思いますが私たちが泊まった時は激寒!朝、テントの外に置いておいた鍋の水がかちんかちんに凍っていました。私たちがテントを張ったのはトレイルの右手を少し上がった森の中。テントひとつ張れるシェルターのような場所があります。ここからもう少し上に上がると沢あとに出るのですが、ここからのCerro Castillo Chico、Cerro Castillo の眺めは素晴らしい!ロンプラに書いてある、トレイル途中にぜひ行って欲しい寄り道、というのはおそらくこの場所から上がっていく氷河のことだと思います(上流に滝があり)。かなり厳しい場所ですが絶対に行く価値あり!オススメです。
★★★★★

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■ビジャ・セロ・カスティージョ(チリ/アイセン州)
【Provisiones Janito プロビシオネス・ハニート】
2005.03.21 約1,400円(3,500ペソ×2)

ビジャ・セロ・カスティージョ チリ アイセン州 宿 宿泊 ビジャ・セロ・カスティージョ チリ アイセン州 宿 宿泊

この宿も予想以上に最高でした。シーズンオフということもあったのでしょうが、1軒家丸ごと貸しきり。薪ストーブ使い放題(薪割りは宿のセニョールがやってくれました)。そしてプロパン式給湯器からは超アグア・カリエンテ(熱湯)がたーっぷり出ます。私たちはなんとバスタブにお湯まで張ってしまいました〜。まー気持ちよかったこと!私たちが着いたのは19時前。そしてバスは翌日15時過ぎ。それまで自由に家を使わせてくれてこの値段は素晴らしい(朝ごはんはなし)!村にはストアもあり食料もなんとか調達できます。キッチンにあるテレビは壊れていましたがラジオは稼働。最高です。写真はセロ・カスティージョと宿、そしてキッチンです。洗濯物も一気に乾いてしまって最高でした。もちろんネットカフェは無し。
★★★★★

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■チャイテン(チリ/ロス・ラゴス州)
【Hosteria La Recoba オステリア・ラ・レコバ】
2005.03.23〜24、2005.03.27 約1,200円(3,000ペソ×2)

チャイテン チリ ロス・ラゴス州 宿 宿泊

セマナ・サンタ中ということもあったのでしょうが、かなりいい加減な宿で、ラクチンでした。コイアイケからのバスがこの宿の前に着くのでそのまま泊まったのですが、どうやらこの街では最安の宿のよう。1日目は朝食付きにしたのですが(4,000ペソ)、朝9時過ぎになっても誰も起きてこないし出てくるのはもちろんパンとジャムなので自分たちで準備することにしました。ここはキッチンも勝手に使ってOK。お風呂もプロパン式なので勝手に着火して使用。チリ側パタゴニアもずいぶん長いので慣れたものです。一緒に泊まったイスラエル人の女の子たちはあまりのいい加減ぶりに閉口していましたが……。荷物預かりもフリー。次の町フタレウフに行くバスは15時30分発なのですが、私たちは出発までのんびり部屋を使わせてもらえました。ひととおりのものが買えるスーパーもすぐ近くにあります。ネットカフェはありましたが利用せず。
★★★★

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■パルケ・プマリン(チリ/ロス・ラゴス州)
【Camping Laguna Tronador キャンピング・ラグーナ・トロナドール】
2005.03.25 タダ

パルケ・プマリン チリ ロス・ラゴス州 宿 宿泊

申し訳ないけれどConaf運営の公園より100倍気の利いた公園です。ここはトロナドール湖畔のレインフォレストの中にあるキャンプサイト。テントスペースは4つ分あります。奥にはぼっとん式のトイレも設置。水場はたぶん湖の水を使えということなのでしょう。十分きれいなのですが念のため煮沸したものしか飲みませんでした。レインフォレストの中なので当然暗いのですが、熱帯のレインフォレストでは快適にキャンプできるはずもないので、かなり貴重な経験かと思います。夕方になると少し虫が多くなる程度。この湖には残念ながら魚はいないようです。つりをしようと張り切っていた淳ちゃんはちょっとがっかり。ここまでのトレイルはもちろんドロドロで傾斜もけっこうあるので荷物を担いで上がるにはなかなか大変ですが、十分行く価値のあるキャンプ場です。
★★★★

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■パルケ・プマリン(チリ/ロス・ラゴス州)
【Camping Cascadas Escondidas キャンピング・カスカーダス・エスコンディーダス】
2005.03.26 タダ

パルケ・プマリン チリ ロス・ラゴス州 宿 宿泊

トロナドール湖畔とは違って、びっくりするような施設がそろったキャンプ場。全5サイト分、木製の屋根、デッキにテーブルとベンチ、蛇口があります。そして共同の水洗式トイレに水シャワー。食器を洗う場所もしっかり指定されています。ここまでしっかり設備が整えられている割に、やりすぎ感はなく、なかなか快適。雨が多い場所なので利にかなった施設なのでしょう。他にもこのレベルのキャンプ場が公園内にはいくつかあるようです。シーズンオフなので無料になりました。
★★★★

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■フタレウウフ(チリ/ロス・ラゴス州)
【Hospedaje el Campesino オスペダヘ・エル・カンペシーノ】
2005.03.28  約1,200円(3,000ペソ×2)
2005.04.07  (淳二のみ)
フタレウウフ チリ ロス・ラゴス州 宿 宿泊

チャイテンからのバスが着く停留所のすぐ前にある宿。フタレウフでは最安だそうです。でも朝食無し。残念ながら、ホスピタリティはゼロに近い宿。でも、薪ストーブ兼コンロのあるキッチンを快く使わせてくれたりもするのですが……。どうやら、過去イスラエル人のお客にとってもいやな思いをさせられたよう。なのでお客様に対してもちょっと厳しくなってしまうようです。そんなおばあちゃんの心も1泊ではなかなか解きほぐせず。シーズン中なら川遊びの楽しそうな村ですが、もう寒いので1泊で退散。村にはネットカフェがあるようです。
この宿は夫・淳ちゃんがイェルチョ氷河へ旅だった時の最終夜にもう一度利用。セニョーラに「あら!今日はひとりなの!」と驚かれたそうな……。


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■ロス・アレルセス国立公園(アルゼンチン/チュブット州)
【Camping Las Rocas キャンピング・ラス・ロカス】
22005.03.31  タダ

ビジャ・オヒギンス チリ アイセン州 宿 宿泊

公園内にいくつかあるリブレ(タダ)のキャンプ場のひとつ。特にここは道路にも近いので盗難に気をつけるようにと言われました。私たち泊まった時は貸し切り。やっぱりシーズンオフです。キャンプ場にはいくつか木のテーブルとベンチが設置されています。が、このサイト、ゴミがひどい!そしてトイレが設置されていないせいで、トイレットペーパーもひどい!しかもシーズン中は人が多いんだろうなーと思うとあまりオススメできないかも。フタラウフケンからは一番近いリブレのキャンプ場です。水は湖の水。めっちゃキレイですが、念のため直接は飲んでいないです。
★★

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■ロス・アレルセス国立公園(アルゼンチン/チュブット州)
【Camping Agreste Lago Verde キャンピング・アグレステ・ラゴ・ベルデ】
2005.04.01 タダ

ビジャ・オヒギンス チリ アイセン州 宿 宿泊

ちょっとシステムがよくわからないのですが、公園内にはタダのLibreの他にAgresteというキャンプ場とOrganizadoというキャンプ場の3種類があります。Organizadoは10ペソ程度お金を取られる設備のしっかり整ったキャンプ場のようで、AgresteというのはLibreとOrganizadoの中間と言った印象です。本来ならホットシャワーなどもついてひとり8ペソのようですが、シーズンオフのためサービス無しでタダ。サイトにはかまどがあるので(網付きのサイトもあります!エスキエルかフタラウフケンで肉を買えばBBQも可)火もおこせます。ここもたぶんシーズン中が混み合うんだろうなあという印象。Hosterias El Auraの敷地内です。私たち、ホントはリオ・アラシャネスのタダキャンプ場へ行くはずでしたが見つからずここにしました。実はSeccional Arreyanesの敷地内にありました。見に行きましたがここめちゃくちゃキレイです。オススメ!
★★★

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■エスキエル(アルゼンチン/チュブット州)
【El Hogar de Mochilero エル・オガール・デ・モチレーロ】
2005.03.29〜30 2005.04.01〜13 約560円(8ペソ×2)
※2005.04.04〜07は別行動のためひとり分の料金です。

エスキエル アルゼンチン チュブット州 宿 宿泊 エスキエル アルゼンチン チュブット州 宿 宿泊

いやー!いい宿だった!!何て言っても安い!インフォルマシオンで教えてもらった宿なのですが「オーチョ(8)」と言われて、てっきりドルかと思いきや、なんとペソでした!宿は3段ベッドが並ぶ大部屋がひとつ、そしてキッチン棟にシャワー棟。庭でテントを張るなら5ペソです。この値段のおかげもあって1月はアルゼンチン人だらけでえらい騒ぎのよう。私たちが行った時は本当に静かで、チャリダーのドイツ人かイスラエル人かという感じでした。実はこの宿、例年なら4月でクローズ。私たちが粘ったせいで開けていてくれたようです。キッチンには鍋、皿、など何もなし。基本的にキャンパー向け施設ですが、コンロはしっかりしています。シャワーもしっかり熱いお湯がたっぷり出ます。庭で洗濯物も干せますが、近くにはラバンデリア(洗濯屋さん)も。大きなかごで9ペソでした。同じRoca通りにはスーパーLaAnonimaも。とにかく安いので本当に助かります。そうそう。ここの庭では石焼き釜とBBQスペースも無料で使用OK。薪も無料です。私たちも結局3回もアサード(焼き肉)しちゃいました。本当にいい宿だったなあ、ここ。宿のセニョーラも本当にいい人でした。インターネットは町のカフェで1時間2.5ペソ。ラップトップは繋げますが、まだちょっと遅いです。写真は大部屋とセニョーラ。
★★★★★

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■イェルチョ氷河(チリ/ロス・ラゴス州)
【Camping Glaciar Yelcho カンピング・グラシアール・イェルチョ】
2005.04.04〜06 タダ

イェルチョ氷河 チリ ロス・ラゴス州 宿 宿泊

淳ちゃんひとり旅の時に泊まったキャンプ場。キャンピングテーブルが備わっていて直火もOK。薪はシーズンオフなので見つけられませんでしたが、トイレの使用はOKでした。シーズン中はキッチン付き山小屋も使用可能だと思われます。シーズン中はたぶんひとり1,000チリペソ(約200円)です。写真はキャンプ場とトレイルの入り口。


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■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)
【Refugio Otto Meiling レフヒオ・オットー・メイリング】
2005.04.16〜17 約1,050円(15ペソ×2)

バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊 バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊

トロナドール山アタック用の山小屋。でも、バリローチェからパンパ・リンダまでバスで来て約4時間で上がってこれるので、気軽にトレッカーが利用している山小屋です。シーズン中はめちゃくちゃ人が多いそう。キャパは60人といいますが、そんなに入ったら息が詰まりそうです。山小屋のそばでテントも張れるそうですが、この時期ほとんど不可能。キッチン使用なら5ペソ。私たちはキャンピングストーブを持っていったので外で使いました。15ペソ程度で夕食のオーダーも可能。日が暮れるとろうそくが灯されて、まるでそこだけリゾート地のような山小屋でした。右も左も氷河という立地。2泊すれば存分に楽しめます。ガイドがいれば、氷河の上を通ってPaso de las Nubesに抜けるというプランがひとり5,000円程度であったので、それを狙っていたのですが、ガイド不在で実現せず。CABのスタッフは気軽なことを言いますが、もし考えているのなら予約(?)がベスト。とにかくすごい立地のレフヒオです。
★★★★★

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■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)
【Refugio Frey レフヒオ・フレイ】
2005.04.22 約1,400円(20ペソ×2)

バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊 バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊

カテドラル山のトレッキングのベースになる山小屋。バス停から歩いて登って戻る1泊2日のコースなどでも使えます。私たちはゴンドラでスキー場の上まで上がってから、山の稜線づたいにカテドラル山のふもとにおりるルートを取りました。地元ではこのあとのレフヒオ・ヤコブへのコースとあわせて「CircuitChico」と呼んでいるようです。人気のレフヒオですがシーズン・オフのためガラガラ。キッチンもベッドもゆーったり使えました。窓からはカテドラル山。夕暮れも美しいのでぜひ。あっシーズン中の日暮れ時間は遅いんでした。慌てなくても楽しめると思います。
★★★

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■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)
【Refugio Jacob レフヒオ・ヤコブ】
2005.04.23 約1,050円(15ペソ×2)

バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊 バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊

レフヒオ・フレイからもう一度昨日の分岐点まで戻り、別の谷へ峠を越えて行くと現れるレフヒオ。こちらも逆ルートで上がってくれば1泊2日の日程で楽しむこともできます。こちらは4月末でいったんクローズ。私たちはギリギリでした。このレフヒオもシーズン中はものすごく混み合うとのこと。キッチン使用料としてひとり5ペソ別途要。
★★★

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■バリローチェ(アルゼンチン/リオ・ネグロ州)
【Albergue Patagonia Andina アルベルゲ・パタゴニア・アンディーナ 】
2005.04.14〜15,18〜21,24 約1,400円(20ペソ×2)

バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊 バリローチェ アルゼンチン リオ・ネグロ州 宿 宿泊

バリローチェは宿がなかなか見つからない&おまけに高い!という噂を聞いてビビっていたのですが、どうやらそれはシーズン中だけのよう。私たちは訪れた4月は町の紅葉が盛りを迎え、観光客は少なく、落ち着いたいい町という印象でした。ここはインフォメーションで教えてもらった最安の宿。もちろんたくさんホステルはあると思いますが、ここはバス停やCAB、スーパーなども近く便利でした。Morales564。ターミナルからは10,20,21,22,70のバスで行けるそう。特筆すべきはキッチンの充実ぶり。だいたいの道具は揃っています。シャワーは各階にひとつずつ。熱いお湯です。タオルも無料で貸してくれます。トレッキング中の荷物ももちろん無料でOK。宿には歩いてきたばかりの人がたくさんいるので話を聞くことができます。宿のセニョールも頼りになる人。いい宿です。向かいには女性受けしそうな(キレイだけどきまりごとが多い。対してこの宿は自由だけどちょっといい加減な面もある)ホステル「Periko's」という宿もあります。あ、私たちは狭いけどプライベートルームを利用。ドミだとひとり18ペソです。ネットは30分0.75ペソ。町ではラップトップ接続可能。1.25ペソが最安でした。ADSLもあるという噂。
★★★★

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■サン・マルティン・デ・ロス・アンデス(アルゼンチン/ネウケン州)
【Aibergue Turistico Rukalhue アルベルゲ・トゥーリスティコ・ルカルウエ 】
2005.04.25 約980円(14ペソ×2)

サン・マルティン・デ・ロス・アンデス アルゼンチン ネウケン州 宿 宿泊

バリローチェから一気にプコーンへ行けるかと思ったら、プコーン行きは早朝発だったので乗り継げず。で、1泊することになった宿。宿は同じような人ばかりでした。バスターミナルからセントロ方面へ1本目の道を左手へ。木製の橋を渡ったら右手にあります。部屋は清潔、専用ロッカーもあり。大きなキッチンと食堂もあります。宿にはネット端末も。1時間3ペソ。町では1時間2ペソでした。バリローチェから途中のビジャ・ラ・アンゴストゥーラと言い、ここと言い、かなりのんびりできそうな気がしました。他にPumaという宿も14ペソという噂。
★★★

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■サンティアゴ(チリ/サンティアゴ州)
【サンチャゴ館】
2005.04.27〜05.02 約1,260円(6USドル×2)


4ヶ月ぶりに帰ってきましたサンチャゴ館。牢獄だ!なんて言っておきながら帰ってくるので不思議なもんです。システムはほとんど変わらず。ただし、イースター行きなどの早朝出立は宿泊期間にかかわらず1泊9USドル、夜行バス待ちの昼ステイには3USドルの追加、が加わったようです。お店の営業時間(朝9時〜23時ごろ。土日はお昼頃から)外は外出できなくなっているので、要注意!でも何かここ、来ちゃうんですよねー。オーナーの上田さんにもいろいろお世話になりました。
★★

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■オルーロ(ボリビア/オルーロ県)
【Residencial Terminal レジデンシアル・テルミナル】
2005.05.04〜05泊 約787円(60ボリビアーノ)

オルーロ ボリビア 宿 宿泊 オルーロ ボリビア 宿 宿泊

初ボリビア宿。チリのイキケから直行バスで来て到着が23時。真っ暗で「これはやばいぞ!」とすぐ目の前の宿に飛び込みました。ボリビアでの宿のイメージは40〜50ボリビアーノだったのでちょっと予算オーバーだったのですが……とはいえ安いので即決。共同のバス・トイレは清潔。お湯も途中までは熱いお湯が出ます。長く浴びると温くなるよう。このホテルに限らずですが乾期のボリビアは寒い!陽が当たらない部屋だとかなり冷え込みます。この部屋は陽が入らなかったので寒かった〜。フロント脇の飲料水はタダ。
★★

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■コチャバンバ(ボリビア/コチャバンバ県)
【Residencial Familiar レジデンシアル・ファミリアル】
2005.05.06〜09泊 約787円(30ボリビアーノ×2)

コチャバンバ ボリビア 宿 宿泊 コチャバンバ ボリビア 宿 宿泊

淳ちゃんの高山病がひどくなったので標高の低いコチャバンバへ(標高2,560m)。とにかくゆっくり休養することが目的だったので『地球の歩き方』に載っている宿へタクシーで向かいました(25deMayo0234)。ターミナルからは6ボリビアーノ。他に載っていた宿は高すぎたのでここにしたのですが、かなり居心地のいい宿でgoodでした。バス・トイレは共同ですがたくさんあるので混み合うことは無し。熱いお湯が24時間出ます。パティオがあるので開放感があるかな。お部屋にはテーブルと椅子。これがあるのと無いのとでは部屋での過ごし方がずいぶん違う気がします。宿のスタッフもみんなとても穏やかで気持ちのいいセニョールばかり。いい宿でした。ネットカフェは同じ通り沿いのGogleという店でラップトップ接続が可能。1時間4ボリビアーノでした。同じ通り沿いにある中華料理店もなかなかgood。
★★★★

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■オルーロ(ボリビア/オルーロ県)
【Hotel Bernal オテル・ベルナル】
2005.05.10泊 約1,181円(90ボリビアーノ)

オルーロ ボリビア 宿 宿泊

再びオルーロに戻ってきましたが以前の宿は「いやな思い出があるから行きたくない(高山病だったから)」という淳ちゃんの希望で別の宿に。バスターミナル周辺にはいくつか同じタイプの宿があります。で、入ったこの宿で60ボリビアーノの部屋にしようと部屋を見せてもらっていたのですが、バス・トイレ付きの方の部屋がめちゃくちゃ日当たりが良く暖かかったのでちょっと高かったのですが、バス・トイレ付きの部屋に。高山病にならないよう部屋でゆっくりすることが目的だったのでよかったかな。おかげでタオル、シャンプー、石けん付き。部屋にはケーブルTVがありました。もう1泊するつもりが急にウユニへ行くことになったので2泊目は半額の45ボリビアーノ。オルーロのバスや列車など夜発の場合、チェックアウト後が困るのですが(ターミナル周辺には荷物預かり所もたくさんありますが)ここは18時チェックアウトで半額、というシステムを取っていたので助かりました。
★★★

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■ウユニ(ボリビア/ウユニ県)
【Hostal Zamar Uyuni オスタル・サマール・ウユニ】
2005.05.11泊 約525円(20ボリビアーノ×2)

ウユニ ボリビア 宿 宿泊 ウユニ ボリビア 宿 宿泊

深夜2時着が遅れて3時過ぎ着。列車で一緒だった日本人の女の子2人組にホテルへ連れて行ってもらう予定でしたがはぐれてしまったので客引きのウィルソンに付いていくことに。車があったので乗せてもらってまずはHOSTAL SAJAMAへ(40ボリビアーノ)。ここは誰も出てこず、次はAvenidaへ。ここはいっぱい。で、3軒目に連れて行ってもらったのがバスターミナル近くのここでした。宿のセニョーラが3時すぎにもかかわらず起きてくれて部屋を貸してくれたので助かった〜。予想通り乾期のウユニは激寒。宿には電気式のホットシャワーがありますが、かなり寒い!とにかく陽が当たらないとめちゃくちゃ寒いです。私たちは数時間寝ただけでそのままウユニ塩湖へのツアーに参加。
★★

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■ウユニ塩湖(ボリビア/ウユニ県)
【Hotel Playa Blanca オテル・プラヤ・ブランカ】
2005.05.12泊 約4,725円(ツアー料金:ひとり45USドル)

ウユニ ボリビア 宿 宿泊 ウユニ ボリビア 宿 宿泊

ウユニ塩湖の夕陽、朝日、星空が最高!と聞いていたのでちょっと高いけど泊まってみようと思っていた宿。ただウユニ塩湖へのツアーは会社によって当たりはずれやトラブルが多いと聞いていたのでどうやってツアー会社を決めようかと悩んでいたのですが、ウユニに着いた晩ホテルに連れて行ってくれた客引きのウィルソンがツアーの斡旋もできるということだったので、面倒くさくなった私たちはウィルソンにすべてオーダー。なのでツアー会社名すら不明というテキトーなウユニ塩湖行きになってしまいましたが、結果オーライ。大満足の2日間を過ごせました。この金額は2日間のツアー込みのひとりの料金。宿泊料金自体はだいたいひとり20USドルぐらいのイメージだそうです(他のツアー会社などでこの宿泊を指定した場合など)。一応ホテルは夕朝食の2食付き。ですが、味も量もイマイチ。私たちは夕食:野菜スープ、トマトパスタ、パン、コカ茶。朝食:カフェ、パンでした。プラヤ・ブランカ社の壁に日本人のお薦め文で「リャマのステーキが出て美味しかったですよ」なんて書いてありましたがあれはどうかなー。怪しいと思います。トイレは共同。シャワー無し。電気もかなり節約モードなのでろうそくを持っていった方が良いかも。私たちの時は夕食時だけ電気が点きました。お部屋の内装は『地球の歩き方』にあるようなリャマの毛皮でできたふかふかのベッドカバーではなく、普通の毛布。でも壁もベッドも椅子もテーブルも塩製なので、なかなかおもしろかったです。夜・朝ともにめちゃくちゃ寒い!シュラフは必携でしょう。お菓子やお酒も売っていますが、飲料用の水とあわせて買って持っていった方がいいかも(お酒を飲むしかやることない、と言う人も)。立地は最高なんですがこれだけ不便でひとり20USドルっていうのもちょっと高い気がするなあ。ま、しゃーないか。とにかく最高の立地にあるホテル。
★★★★★

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■ラ・パス(ボリビア/ラ・パス県)
【Hotel Austria オテル・アウストリア】
2005.05.13〜17 約656円(25ボリビアーノ×2)

ラ・パス ボリビア 宿 宿泊

先を行く友人のホームページからおすすめホテル情報をピックアップ。ボリビア、ペルーはこの手で行くことにしていました。で、ここも友人オススメの宿(calle Yanacocha531)。建物は古いのですが部屋はきれいでこざっぱり。窓は無いのですが天井が高いので窮屈さはそんなにありません。共同スペースにはテレビやPCも(ネットは30分2ボリビアーノ)。奥にはキッチンもあります。シャワーは24時間熱いお湯(プロパン式)がガンガン出ます。ただし誰かが使ったあとは温いことも。部屋にはボトルにはいった水が用意されていたり、毎日ベッドメイクをしてくれたり、と細かなサービスも嬉しいところ。これだけ快適な宿、ということでちょっと「イスラエル人宿」化気味ですが、大きな問題ではなさそう。ちょっと厳しいのが部屋にコンセントがないこと。私たちは市場で電球ソケットにコンセントが付いているもの買ってきて(5ボリビアーノ。メルカド内電球通りに売っています)、電源を確保しました。せっかくキッチンが付いていたのですが私たちは利用せず。というのもここ高地でパスタを茹でてもドロドロになってイマイチ。ごはんも上手に炊けない。おまけにラ・パスの食堂は激安!とあっては外食の方が絶対に安上がりで便利だったからです。よく行ったのはCochabamba通りにある「ジャッキー・チェン」という中華料理店やサンフラシスコ寺院北側にある食堂街。激安でメチャウマです。野菜不足も近くのジュースバーでニンジンジュースを飲んじゃえば安心かも。そうそう、お土産を買うならArtesania Sorata(Calle Sagarnaga363)というアメリカ人の女性がやっているお店がオススメ。売り上げはインディヘナの女性の自立支援にも使われているようですが、何より質がいい。アルパカのニットキャップなど1,000円程度で手に入ります。
★★★★

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■ラ・パス(ボリビア/ラ・パス県)
【Hotel Torino オテル・トリノ】
2005.05.18 約656円(25ボリビアーノ×2)

ラ・パス ボリビア 宿 宿泊 ラ・パス ボリビア 宿 宿泊

ストのせいでコパカバーナ行きが不通に。ストが収まるまでラ・パスで待機となってしまいました。ここは友人が泊まっていた宿。淳ちゃんが窓のある部屋希望だったので、じゃあ1回泊まってみようか、ということになりました。場所はムリリョ広場南カテドラルそば、前述オテル・アウストリアの隣の通りです(Juni'n通り)。ここにはキッチンはありませんが2階から上は中庭を囲むように廊下が渡っているので開放感があってgood。ただしやっぱり部屋にはコンセントがないので、充電には苦労するかも。シャワーは少し弱め。 ラ・パス市内のネットカフェですが、オテル・アウストリア時代からこのホテルの1階部分にあるカフェを利用していました(入り口はホテル正面玄関の左手)。市内のネットカフェにラップトップを持ち込むのはちょっと心配だったのですが、このホテルなら持ち歩く時間も短く、カフェの利用客もほとんどが外国人なので安心かな、と。他の店に比べて少し高いです(1時間6ボリビアーノだったかな)。
★★★★

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■コパカバーナ(ボリビア/ラ・パス県)
【Hostal Florencia オスタル・フロレンシア】
2005.05.19 約262円(10ボリビアーノ×2)

コパカバーナ ボリビア 宿 宿泊 コバカバーナ ボリビア 宿 宿泊

ウユニ塩湖で会った「ジュンジくん(なんと同名!)」から教えてもらったこの宿。「ティティカカ湖を見渡す通称『天守閣』ですよ!」と。実は日本人の間ではかなり有名な宿のよう。場所はCalle Mena Meji'a No120 。最上階にガラス張りの『天守閣』部屋があります。私たちの時は残念ながらスイス人の先客があり利用できず。おまけに宿番の男の子がシャワー室の鍵を宿のセニョーラから預かり忘れてシャワーが使えず。『天守閣』部屋が空いていなければ、なんてことのない「安い宿」ですが、まあ長居しなければ問題ないでしょう。町はかなりツーリスティック。メインの通りは欧米人の好きそうなピザ店がずらり並んでいます。が、メルカドの食堂に行けば地元値段でトゥルーチャが食べられます。写真の青い建物がホテル。もうひとつはティティカカ湖名物のトゥルーチャ(マス)。
★★★

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■プーノ(ペルー/プーノ県)
【Hostal Kantuta オスタル・カントゥータ】
2005.05.20〜22,24   約1,050円(15ソル×2)

プーノ ペルー 宿 宿泊

コパカバーナからプーノへ行くバスの中に乗っていた客引きのおばちゃん。彼女に車内で誘われ決めた宿。標高が高く寒かったので、私たちの条件は「ムーチョ・ソル(日当たりがいいこと)!」。この宿は窓が大きく日差しがたくさん入りティティカカ湖を望めるとのこと。だったら、とプーノに着く前に決めてしまいました。プーノではおばちゃんのあとに付いて迎えの車に直行することに。ターミナル出口にはどどどっと客引きがいたのですが、先手を打ったおばちゃんのひとり勝ちでした。この宿は少し町はずれ(Jr.Lambayeque No.516)ですが、メインになるリマ通りまでも徒歩10分弱と大して問題なし。メインのアクティビティとなるティティカカ湖の島巡りもホテルまでお迎えが来てくれるので不便はないでしょう。私たちは「ムーチョ・ソル」と約束しただけあって3階の窓が大きな部屋。バス・トイレは専用でお湯もしっかり出ました。部屋にコンセントあり。朝7時ごろ宿の前に現れる「キヌア・ドリンク」の屋台がなかなかgood。朝ごはんにオススメです。日本人が多く向かうのはManco Capac Innという宿(Tacna通りだったはず)。ここも良いという話ですが未確認。ここから出た情報のようですが、おいしいとオススメだったLima通りにある南家酒家という中華料理店は安くておいしかった! プーノではネットカフェに行きませんでした。
★★★

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■アマンタニ島(ペルー/プーノ県)
【Casa de Areja アレハの家】
2005.05.23 約1,575円(ツアー料金:ひとり45ソル)

アマンタニ島 ペルー 宿 宿泊 アマンタニ島 ペルー 宿 宿泊

プーノで宿泊した宿Hostal Kantutaで申し込んだティティカカ湖3島めぐり。Lima通りの旅行会社では35ソルぐらい、と聞いていたのですが、何だか面倒くさくなってしまってこの値段で申し込んでしまいました。私たちの時は、集合が7時ぐらい。船に乗ったのが9時ごろ。ちょうどウロス島のデモが重なってしまったので、そこから港に戻り別の半島にある港からアマンタニ島に向かいました。アマンタニ島での宿泊はホームステイスタイル。港でツアー客は各家庭に割り振られます。迎えに来てくれたステイ先の家族と一緒に各家庭へ。そこで昼食をいただき、夕方夕陽を見に丘の上まで歩きます。家族みんなで夕食をいただいたあとは、近くの公民館で民族衣装を借りてダンスパーティ。翌朝は朝食をいただいて8時前に港に集合です。ステイ先での食事は基本的にベジタリアンの食事、ということですが、ステイ先によって様々のよう。私たちがお世話になったアレハの家では、昼食は野菜とキヌア(南米原産の穀物)のスープ、オカ(生姜のような形をしたさつまいもに近い味をしたイモ)、ジャガイモ、レタス、トマト、チーズ。夕食は野菜スープにトマト味のパスタ。朝食はパンケーキでした。どの食事にも新鮮なムーニャ(ミントティーのようなもの)を出してくれます。きれいに整頓されたお部屋も貸してくれます。アレハの家は一応電気がありましたが、念のため懐中電灯は持っていった方がいいかも。とにかくすべてが貴重な体験。こういった体験ツアーは賛否両論でしょうが、やっぱりオススメかも。写真は私たちが泊めてもらったお部屋といただいた昼食。
★★★★★

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■クスコ(ペルー/クスコ県)
【Hospedaje Iquique オスペダヘ・イキケ】
2005.05.25〜28 2005,06.02〜03 約1,050円(15ソル×2)

クスコ ペルー 宿 宿泊 クスコ ペルー 宿 宿泊

クスコでは目当ての宿があったのですが、別の宿になりました。というのも、プーノからの列車が到着した駅から乗ったタクシーのおっちゃんが助手席に客引きを乗せ、私たちが行きたい宿の近くまで行って「あの宿は実はよくない」だの、あーだこーだ行ってなかなか連れて行ってくれなかったのです。じゃあ、オススメの宿はどうなんだ、ということで助手席の客引きの青年と交渉して決めたのがこの宿。アメリカンの朝食付き(パン・ジュース・カフェ・卵)、バス・トイレ専用、お湯が条件。ところが、アメリカンの朝食はその日のスタッフの都合で卵が無くなったりジュースが無くなったりと様々(抗議すれば彼らは動きます)。専用シャワーも電気式のシャワーなので水圧は期待できず、わずかな水圧さえも他の誰かが別の場所でシャワーを浴びたりトイレに入ったりすると糸のような水になってしまう有様。真っ昼間にシャワーを浴びても寒い!状態でした。ですが、あとから同じ宿に泊まった友人が別の宿を探してみたらしいのですが、まーどこも似たり寄ったりだとか。クスコの宿の質は悪いのか!? それでもこの宿のいいところは、奥に陽がよく当たる庭があるので日向ぼっこができることと自由に使えるキッチンがあるところ。立地もまあまあ(Calle Recoleta574)。食事はそばのTullumayo通りを下って行くあたりにたくさん安食堂があるので便利です。トレッキング中の荷物は専用部屋で無料預かりOK。貴重品は中身を紙に書いた上で別の場所に預かってくれるので(たぶん)大丈夫だと思います(たぶん)。インターネットはRuinas通りにあるネットカフェとCarmen Alto通り沿いにあるお店(Speedという名前だったはず)でラップトップがつなげました。1時間1.5ソル程度。ちなみに、クスコにある日本料理店「金太郎」は激ウマ!でした。お昼には10ソル程度の日替わり定食があります。丼ものは大盛りが1ソル増し、てんこ盛り(笑)が2ソル増しとのこと。カツ丼、マジおいしかったです。写真はパティオ部分と問題のデサジュノ・アメリカーノ(アメリカンの朝食)。
★★

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■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)
【Soray Pampa ソライ・パンパ】
2005.05.29 約17,850円(ツアー料金:ひとり170USドル)

サルカンタイ ペルー 宿 宿泊

夕方のお茶以降どんどんお腹が張ってしまって苦しかった記憶しかない場所。キャンプ場ではないのですが、このルートを歩くほとんどの人がここでテントを張るようです。ここの標高は約3,900メートルとのこと。スタート地点のMollepataが2,500メートルだそうなので、1日で1,400メートル上がってくることになります(とはいえ、クスコの標高が3,360メートルなので高度馴化できていれば特に問題ない標高のはず)。私たちは9時30分頃Mollepataを歩き始め、ソライ・パンパに着いたのが17時でした。水場は進行方向左手にあるとのこと。さらに数百メートル上がったところにその名もSalkantay Pampaという場所がありますが、たぶんめちゃ寒なので、ここソライ・パンパに泊まって翌日頑張って歩いた方がいいでしょう。写真手前左側が私たちのテント。
★★★★

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■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)
【Colpa Pampa コルパ・パンパのキャンプ場】
2005.05.30 約17,850円(ツアー料金:ひとり170USドル)

サルカンタイ ペルー 宿 宿泊 サルカンタイ ペルー 宿 宿泊

標高2,900メートル。ここまで来ればラクになるはず!と必死で馬に揺られて来たキャンプ場。ちょうど谷の出口、川が合流する地点にまずひとつキャンプ場が現れるのですが、私たちはここを通り過ぎ橋を渡ったあと出てくるキャンプ場に宿泊。地元の人が運営しているキャンプ場のようでした。水道のタップあり。ここまででスタートのMollepataから58キロあるという説あり。ちょっと長い気もしますが、ソライ・パンパからPaso Salkantayを過ぎコルパ・パンパまでは10時間以上。峠を越してからもずいぶん長かったので本当にそれぐらいあるのかも。写真の3人がキャンプ場を運営している家族。写真を撮るにはトーゼンお金を請求されます。私たちはお菓子で勘弁してもらいました。とほほ。ここは蚊がいます。
★★★★

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サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)
【Santa Teresa サンタ・テレッサ村の一角】
2005.05.31 約17,850円(ツアー料金:ひとり170USドル)

サルカンタイ ペルー 宿 宿泊

安宿に泊まるかキャンプ場に泊まるか選択できた夜。全員一致でキャンプに。ここは村のはずれにある空き地。普段は子供たちのサッカー場になっているようです。私たちがテントを張り身支度を整えている間、子供たちは興味深そうにあちこちのぞいて回ったりして、なかなかカワイらしい。ただし出来心でモノを盗ってしまうこともあるので入り口付近はもちろん、テントの中に貴重品を残して行かない方がベター。私たちは近くの商店の一角を借りて食事をしました。トイレもこの店のものを利用。横ではずっと一緒だったイスラエル人グループ(もちろん彼らはツアーには参加せず)が焚き火をして遅くまで盛り上がっていました。歩いて1時間ほどのところには温泉あり。ここの標高は1,650メートル。夜は虫がチリリリ……と鳴く音が聞こえたりして日本の初夏にキャンプをしている感覚に近くてちょっぴり懐かしくなりました。
★★★

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■サルカンタイトレッキング(ペルー/クスコ県)
【Aguas Carientes アグアス・カリエンテスの安宿】
2005.06.01 約17,850円(ツアー料金:ひとり170USドル)

サルカンタイ ペルー 宿 宿泊

ツアー料金込み。鉄道駅から少し坂を上がったところにある「Hospedaje INKA TAMBO」という宿でした。ガイドのミスで全員一緒には泊まれなかったり……と最後までバタバタでしたが、私たちはこの宿のダブルベッドの部屋をあてがわれました。部屋はホットシャワー付き(誰かが使うとお湯が細くなる)。最上階にテラスあり。マチュピチュに行っている間は荷物を預かってくれます。ツアーに込みでなければ自分では選ばないような宿かな。
★★

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■ワラス(ペルー/アンカッシュ県)
【Hotel Imperio ホテル・インペリオ】
2005.06.06〜10、21〜25泊 約700円(20ソル)

ワラス ペルー 宿 宿泊 ワラス ペルー 宿 宿泊

クスコでは寒かったのでやっぱり今回も「ムーチョ・ソル(日当たりが良いこと)」な部屋がいいねぇと降り立ったワラス。早朝着だったのですがバス停に来ていた客引きがいたのでラッキーでした。この宿、ムーチョ・ソルというだけあって、屋上にムーチョ・ソル部屋があるのです。シャワーは電気式(昼間入れば問題ない程度)でトイレと共に宿のスタッフと共同利用になるのですが、階下のバス・トイレ付き部屋より安くて快適(階下の部屋は25ソル)。私たちの泊まった部屋はツインですが隣にダブルの部屋もあり。ここは窓がひとつ少ないので少し寒いですが、屋上のテラスが目の前なのですぐぽかぽかになれます。テラスからはこの時期ほぼ毎日、ワスカラン、チョピカルキ、ワンドイがバッチリ見えます。テラスには洗濯場があってトレッキングあとの洗濯(シュラフとか雨具とか洗濯屋さんに出しづらいもの)もできちゃいます(セニョーラが水の使用にうるさいので様子をみながらやるべし)。場所はメインとなるAv.LuzuriagaとJr.San Martinの間になるJr.La Mar No520。メルカドまでもスグです。朝ごはんは目の前のジュース店「FrutiFrutita」で。ミックスジュースとカフェかテそれに目玉焼きサンド×2で2.5ソルです。昼食はメルカドへ向かう小道にある食堂で。2.5〜3ソルでお腹一杯になります。意外にもペスカド・フリトー・ミクスタがオススメ。早い時間なら隣にあるセビッチェリアでセビッチェを買ってもいけます。2〜3ソルで山盛りあります。夜は隣の通りJulia'n de Moralesにあるチファ(中華料理)のSam(店の前にはSamとあり、店内のメニューにはSanとあるのでどっちが正しいのかは不明)がイチオシ。チャーハンとスープで4ソルお腹いっぱい。日本のそばめしに近いAeropuertoもメチャウマ。タジャリン(焼きそば)とのコンビナシオンもウマイです。ご主人が色々教えてくれるので助かります。もうひとつAv.Luzuriagaをコレクティーボ乗り場のある橋(キルカイ川に架かる橋)の方へ行く途中のポジョ屋さん「Gallo Rojo」もイチオシ。3.5ソルで1/4の鳥の炭焼きとポテトフライにサラダ、スープまで付いてきます。よく似たお店がいくつもありますがたぶんココが地元でも一番人気とのこと。高地で弱った胃腸には夜になると宿の前に現れる「薬草ジュース」の屋台がオススメ。これもいくつも屋台がありますが、宿の前に毎晩現れるおじいちゃんの屋台がたぶん一番。深夜まですごい人だかりができています。パラ・ガルガンタ(喉に効くヤツ)、と頼むとかなりきつめのアルコールが入ってくるそうなので要注意です。インターネットは宿の裏、セビッチェリアの前からメルカド方向へ行く小道にラップトップをつなげる店があります。1時間1ソル。隣は私たちの師匠・ビクトルの営むギャラリーです。 ここまでいい宿だ〜と書いたのですが最後にトラブル報告。11日間のトレッキングを終え数日休憩し、さあ荷造りしようか!となった時に、預かってもらっていた荷物のなかで引き取り忘れたものがあることが発覚。大きな荷物を運ぶカートなのですが、これが最上階の荷物置き場をどれだけ探しても出てこない!荷物を預ける時に担当だった青年は「最初からそんなものは無かった」と言う始末。結局、宿の責任者であるセニョーラと大モメにモメたのですが、カートは出てこず。最終的に「おそらく他のグリンゴ(欧米人)が自分の荷物を取り出す時に持っていったのだろう」というセニョーラの意見を取り、私たちは未払いの宿泊費50ソルを払わない、ということで話をまとめたのですが真相は闇の中。スタッフに落ち度がなかったにしても、荷物の管理が悪いことには代わりがないので、荷物を預ける時は要注意です。フッと抜けそうな状態を避けておくだけでも抑止効果は大きいと思うので、鍵やテープなど手を出しにくい形の荷物で預けた方が無難でしょう。これはこの宿に限らずペルー内ならどこでも起こりうることかな、と思いました。写真はムーチョ・ソル部屋と屋上に住むフクロウのカップル、ルナとソルです。
★★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Hualcayan ワルカヤン】
2005.06.11  タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

キャンプができると聞いていただけで、まったく検討のつかなかったトレッキング初日。Huancarhuasから歩き始めて3時間、やっとワルカヤンの集落にたどり着きました。村の人にキャンプできる場所はあるか?と聞き、教えてもらってやってきた空き地は国立公園の看板も用意されたキャンプ場でした。と言っても、平らな場所(羊と馬とロバのフンだらけ)と水場があるだけなのですが、もちろんそれで十分。ここでも村の子供たちが、テントを張る私たちに興味津々で寄ってきます。カラメロ(飴)やガジェータ(クラッカー)目当てなのですが。。。私たちも知らずにやってきてしまったのですが、ここからスタートするトレッカーはワラスかCashapampaで国立公園の入場料5ソルを払ってから来なければいけなかったようです。あと払いも可とのこと。この村には担当のウーゴという親切なおっちゃんがいます。万が一を考えて彼に予定のルートなどを知らせておくこともできます。ウーゴは別にロバ使いもやっているので、例えば1日だけロバを借りたい、というような相談もできます。ロバが出払っている時のことを考えるとワラスなどで予約してからきた方が安心ですが、私たちは急に不安になって1日だけロバを借りようということになったのでとても助かりました。ここの標高は3,139メートル。
★★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Laguna Cullicocha ラグーナ・クリコーチャそば】
2005.06.12  タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊 ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

このトレイル最高所のキャンプ場。寒いだろうなーと思いましたがやっぱり寒かった。標高約4,600メートル。一角に風よけの屋根なし壁がある場所があったのでそこにテントを設置。水は水路から。時間によっては水路から水を取れない時もあるそうなので、キャンプ場に着いたらまずここに住むハビエルに様子を聞いてみるのがいいかも。ここからはサンタ・クルス・ノルテとサンタ・クルス・チコが見えるのですが夕焼けがきれい。この時期だいたい18時ごろに染まります。
★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Ruina Pampa ルイナ・パンパ】
2005.06.13 タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

ビクトルからはもう少し先まで行くように言われていたのですが(そうするとアルパマヨの先っちょが見えてくる)力尽きてここで宿泊。ここも国立公園の看板が立てられたキャンプ場です。名前の通り、遺跡の中にあるキャンプ場。標高は4,025メートル。水はそばの川から。標高もそこそこなのでひどく寒いということはなかったです。ここに来るまでひとつ目の峠Osoruriとふたつ目の峠Vientunanの間にも国立公園のキャンプ場がありました。あそこもきっときれいだけど寒いはず。
★★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Laguna Jancarurish ラグーナ・ハンカルリシュ近くのベースキャンプ】
2005.06.14 タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

ラグーナ・ハンカルリシュのモレーン脇を徐々に登り、右手に滝を見ながらさらに数百メートル登っていくと、もう一段平地が現れます。ハンカルリシュ、アルパマヨ、キタラフにサンタ・クルスの氷河が後退したあとできた場所でしょう。ぐるり囲まれています。地図上にベースキャンプマークが付いているのですが、特に目立った目印はなし。大きな岩のふもとにキャンプのあとを見つけた程度でした。水場もすぐ近く。私たちの思い描いていたアルパマヨは違う方角からの姿だったのですが、それをさし置いてもこの場所はスゴイ!サンタ・クルス谷からはサンタ・クルスの姿をしっかり見ることができないと思うのですが、ここからならバーッチリ見えます。ここの標高は約4,500メートル。日暮れ後からは激寒ですが、じゅうぶん価値がある場所でした。キタラフのモレーン下までは約1.5時間。すぐに雲に隠れてしまうので朝が勝負です。途中で川を左に渡りますが注意していればケルンがすぐ見つかります。
★★★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Laguna Jancarurish ラグーナ・ハンカルリシュふもとの平地】
2005.06.15 タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

前日泊まった場所に2連泊、を勧められていたのですが、私たちの見たいアルパマヨとはちょっと違ったので移動することに。ラグーナ・ハンカルリシュ脇のモレーンを下りCaraCara峠から落ちる川との合流点にある三角州のような場所。モレーン側から下りて右手のトレイルを進めば近道になります(左手に進むと国立公園のキャンプ場があります)。水場はすぐ近く。ここからならアルパマヨを正面に見ることができます。運がよければ夕刻には赤く染まるところがテントの中から見られるかも。CaraCara峠へ向かうためには川を渡らないと行けないのですがここからは橋なし(キャンプ場からは橋があります)。ただし注意深く探すとケルンがあるのでそこからなら渡ることができます(朝は石の上が凍っているので要注意!)。大雨などで天候が大きく変わらない限り(たぶん)安全な場所だと思います。標高は約4,200メートル。ここは日没ギリギリまで陽が当たるので夕方はそれほど寒くないですが、夜〜朝はやっぱり寒いです。
★★★★★

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■ブランカ山群(ペルー/アンカッシュ県)
【Huillca ウィルカ】
2005.06.16 タダ

ブランカ山群 ペルー 宿 宿泊 ブランカ山群 ペルー 宿 宿泊

CaraCara峠を越えふたつめの峠Mesapataを越えるあたりでトレイルを見失ったこの日。Mesapataの峠を越えて400メートルほど一気に下れば道路があるようだったので日没が気になりましたが歩き続けました。実際、谷(Quebrada Tayapampa)の底には4WDトラックが。薄暗くなっても歩くことができました。キャンプ地のウィルカには真っ暗になる少し手前に到着。4WDトラックを道なりに進むと現れる橋のそばです。ここには1軒の家が。10歳の少年を筆頭に5人兄弟が住んでいます(お母さんは町に末っ子の治療に行っているとか)。特にキャンプ場利用料などを払う必要はないのですが、近くの町まで馬で8時間という場所だけあって、お菓子やボールペン、薬などを彼らは欲しがっています。自分たちの余裕分を分けるかどうかは難しいところ。彼らにとって良くないから一切渡すな、と書くガイドブックもあったり、と様々です。小さい子供に安易に飴玉をあげてしまうのはどうかと思いますが(彼らには虫歯になっても、治療するお金も医師もない)、他のものを分けることについては出かける前に自分なりに考えをまとめてから出かけた方がいいかも知れません。実際現場でかわいい子供たちに「ちょーだーい!」とせがまれると、ついついあげちゃいそうになりますからね。難しい問題です。水はそばの川から。標高は約4,000メートル。やっぱり寒いです。
★★★★

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■ブランカ山群(ペルー/アンカッシュ県)
【Janca Pampa ハンカ・パンパ】
2005.06.17 タダ

ブランカ山群 ペルー 宿 宿泊

ここも意外に時間がかかって日没ギリギリに到着したキャンプ地。夕方だったのでよく見えませんでしたが、プカヒルカの豪快な氷河がどどーんと迫ってきていました。標高は約3,500メートル。久しぶりの3,000メートル代でやっぱり暖かかったです。ただしここには少し蚊がいました。私たちはパンパに出たすぐの広場でテントを張りましたが、余裕があればもう少し先の見晴らしが良い場所でテントを張っても良かったかな。ここにも牧民があちこちにいます。写真はハンカ・パンパを遠望したところ。私たちがテントを張ったのは右手のちょっとした丘のふもとです。橋が現れるまではパンパの中を進行方向左ふちを歩き、橋を渡ったあとは右ふちを歩くのがいいようです。
★★★★★

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■ブランカ山群(ペルー/アンカッシュ県)
【Laguna Huecrucocha ラグーナ・ウエクルコチャのふもと】
2005.06.18 タダ

ブランカ山群 ペルー 宿 宿泊

ここにも日没ギリギリに到着。Tupatupaの峠を越したあと橋を渡るはずだったのですがこの橋が見つからず谷の出口まで出てきてしまいました。しかたがないのでこの日はキャンプ跡が見られた場所で泊。川がそばに流れているのですが、水はちょっと汲みにくかったかな。標高は約3,900メートルなのですが、日当たりが悪くめちゃ寒。目指していたキャンプ地は進行方向川の右側から渡るもうひとつの橋(これは見つかりました)を渡ったすぐの平地。対岸から見えていたのですが、微妙に渡る場所が無く困ってしまいました。結局、翌朝渡れそうな場所を探しながらふたたび川沿いに来たトレイルを戻り、ギリギリ飛んで渡れそうな場所で川を飛び越え反対側へ。Quebrada Tuctubambaでは早めに川の右側へ渡っておいたほうが良さそうです。
★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Lagunas Morococha ラグーナス・モロコチャそば】
2005.06.19 タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

いよいよ最終コーナー。Alto de Pucarajuという峠手前からふたたびワスカラン国立公園エリアに入ります。峠の上から眺めるラグーナス・モロコチャはとっても近く見えるのですが、実際はいったんQuebrada Huaripampaに下りたあと200メートルほど上がらないといけないのでけっこうシンドイです。到着はまたもや日没後。ここは最後の峠Punta Union手前とあって標高約4,300メートル。目の前にタウリラフの氷河が展開されているのでかなり寒いです。気を付けた方がいいのが水。モロコチャの水を飲めると言われていましたが、私たちが行った時に湖は枯れる寸前。一応流れはあるようでしたが、飲料用にするにはちょっと抵抗があるかも。標高が高く煮沸消毒もイマイチ信用できないので、余裕があればキャンプ場の手前で(Laguna Piramideのあたりには小さな流れがありました)水を補給してから入ると安心かと思います。ここからPunta Unionまでは1時間30分ほど。ここも10時ごろには雲がかかってしまうので寒いのさえ耐えられればこのキャンプ地でテントを張るのがベストでしょう。ガイドブックなどではQuebrada Huaripampaの途中標高3,800メートル付近の地点でキャンプを張るように書いてあるようです(どっち回りでも)。
★★★

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■ブランカ山群[ワスカラン国立公園](ペルー/アンカッシュ県)
【Laguna Icchicocha ラグーナ・イチコーチャそば】
2005.06.20  タダ

ブランカ山群 ワスカラン国立公園 ペルー 宿 宿泊

当初の予定は標高4,100メートル地点のTaullipampaでテントを張る予定だったのですが(ここは国立公園のキャンプ場)、Taullipampa到着が昼の12時。おまけにタウリラフにどどーんと雲がかかってしまったので、先へ進むことしました。結局15時30分ごろLaguna Jatuncochaを過ぎてすぐに国立公園のキャンプ場を見つけ、ここでテントを張ることにしました。場内にはトイレのみ設置してあります。水場はすぐ近くの川。この間、アルパマヨへ向かうトレイル分岐点Quishuarにも国立公園のキャンプ場があったよう。ここから1時間ほど下った場所には、Cashapampaからスタートする人たち(多くのツアーがそうです)の1泊目のキャンプ地にあたるLlamacorralがあります(ここには何と売店もあり)。が、Llamacorralは人が多く、虫(ブラック・フライのような血を吸う小さなハエ。めちゃめちゃカユイ)もいるので、このイチコーチャそばのキャンプ場で良かったかな、と思います。ここからCashapampaまではもくもくと歩いて約4時間。当初の予定だったTaullipampaからCashapampaまで一気に歩けないこともないですが1日でワラスまで帰るにはギリギリかな。景色はすっかり変わってしまいましたが、結果的にイチコーチャまで歩いておいてよかったです。標高は約3,900メートル。
★★★

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■リマ(ペルー/リマ県)
【Hostal LIA オスタル・リア】
2005.06.27 約1,400円(40ソル)

リマ ペルー 宿 宿泊

リマには泊まる予定がなかったのですが、またもやストのせいで足止め!サン・イシドロ地区にあるオルメーニョ社のバス停で朝から14時までバスの発車を待った挙げ句、動かないことが決まったのですぐそばのホテルに泊まることにしました。タクシーの運転手がミラフローレスに行ったほうが安全だとブツブツ言いつつ連れて行ってくれたのがこの宿。バス停から徒歩10分ほどの場所にあります。最初は50ソルだったのですが40ソルに値下げ成功。まわりは銀行しかなく食事にも困りそうな場所だったのですが、久しぶりの低地?のせいか夕方の昼寝からから翌朝までぐっすり眠ってしまい夕食は食べず。珍しいこともあるもんです。部屋はバス・トイレ付き。ホットシャワーと言うことでしたがお湯は出ず。
★★★

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■ブエノス・アイレス(アルゼンチン/ブエノス・アイレス州)
【Hotel Victoria オテル・ビクトリア】
2005.07.02〜18 2005.08.01〜13 約875円(25ペソ)

ブエノス・アイレス 宿 宿泊

ブエノス・アイレスの長期滞在型宿。築100年以上経っている古い建物ですが、キッチンが付いているので快適に自炊生活ができます。近くにスーパーもあります。場所もChacabuco726と中心街まで歩いていける距離。夏は暑いそうですが私たちの滞在した冬はストーブなどがないので、けっこう寒かったです。部屋を決める時は窓の有無、日当たり、天井の高さなど、部屋によって違うのでよく見せてもらった方がいいと思います。ここはバスタオルの交換や部屋の掃除なども希望すれば毎日やってくれます。シャワーの湯の出もまったく問題なし。ネットカフェもすぐ近く。ペルー通りとチレ通りの交差点そばにあるニコちゃんマークの店です。1時間1.5ペソ。ラップトップ専用台が2台あります。日本人の長期滞在者が多いようですがシーズンオフに行ったせいか快適に過ごせました。他にほとんど住んでいる状態のご老人が5人ほどいらっしゃいます。この値段は3泊以上の2人部屋の場合の割引料金。

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■サン・パウロ(ブラジル/サンパウロ州)
【ペンション荒木】
2005.07.21 約2,880円(30レアル×2)

サン・パウロ ブラジル 宿 宿泊

近視矯正手術を手がけるいい先生を紹介してもらえる、と聞いて出かけた宿。日本人宿です。残念ながら検査の結果淳ちゃんの目は不適合と判明。そんなわけでたった1泊で失礼しました。で、慌てていたせいか写真を撮り忘れてしまいました!ごめんなさい。私たちが宿泊したのは新館ですが、かなり古いです。写真は最寄りのリベルタージ駅にあった生け花。ひまわりですか……。

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■リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ州)
【Hotel Vito'ria オテル・ビトーリア】
2005.07.21〜25 約1,920円(20レアル×2)

リオ・デ・ジャネイロ ブラジル 宿 宿泊 リオ・デ・ジャネイロ ブラジル 宿 宿泊
リオ・デ・ジャネイロ ブラジル 宿 宿泊  
▼写真はちょと狭い部屋の様子と24時過ぎのライブハウスと朝ごはんの様子

地下鉄カテチ駅前(Rua do Catete,172)の安ホテル。リオの相場はもっと高いそうですが、私たちはこの宿を聞いていたので助かりました。この値段で朝食付き(パン、カフェコンレチェ、チーズ食べ放題)。トイレ・シャワー(電気式)付き。フロントのセニョールはスペイン語で話して何とか理解してくれる感じです。近くにはシュハスコの屋台があちこちに。食費を浮かせるならここです。
ここリオではライブハウスで生の音楽を聞いてみてはいかが?私たちもひと晩だけ出かけて炭素いい時間を過ごしました。ライブ(SHOW)情報は『AvenidaCentral』というフリーペーパーか日刊の新聞に挟まれているイベント情報誌でチェックできます。だいたい金土日の週末がいいみたい。コパカバーナなどのビーチも週末の盛り上がりの方が楽しいと思うので、リオに数日行くなら週末に行った方がいいと思います。私たちが行ったライブハウスは
Mangue Seco(Rua do Lavradio,23):週末のライブ(SHOW)がメイン。だいたい22時から。平日でもいろいろあるよう(20時ごろから)。土曜はランチショー(13時から:たぶん無料)もあるみたい。だいたい10〜12ヘアイスでいけると思います。この通りは骨董屋さんも多いので、昼間下見がてらぶらっと歩いてもいいかも
その他のおすすめライブハウス:
Rio SCENARIUM(
http://www.rioscenarium.com.br/
Mangue Secoの向かいにあるライブハウス。19時頃からと22時頃からと2回ショーがあるみたい。15〜18ヘアイスぐらい。週末がメイン。
Centroculturalcarioca(http://www.centroculturalcarioca.com.br/)
これも上記2つの比較的近く。周囲は楽器屋さんが多いです。

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■シウダー・デル・エステ(パラグアイ/アルト・パラナー県)
【Residencial Caribe レジデンシア・カリベ】
2005.07.27〜30 約1,050円(60,000グアラニー:10USドル)

シウダー・デル・エステ パラグアイ 宿 宿泊

パティオが気持ちのいい宿。Av.Sanblasより南側にホテルや店舗が集中していますが、私たちが泊まったのはこの通りのさらに北側。近くにもう少し高級なホテルが2つありました。シウダー・デル・エステではおいしいごはんも魅力。焼きギョウザがおいしい「愛の味」は遠方からわざわざ食べに来られる人もいるというほど。13時ころまでに行った方がいいです。他にも韓国料理や麻婆豆腐がおいしい中華などなどもりだくさん。スーパーには豆腐やうどんも売っているので、かなり長居できそうな町です。

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