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旅の写真
日記で紹介した以外に撮りためた写真の数々。
▼PART20 メキシコ コスメル島
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ショップ正面です。ショップからビーチや港へはタクシーを使って移動します。いつもショップのバンに揺られていた私はちょっと不思議な気分。これはタクシーを待っているところです。
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プラヤ・コロナの桟橋。プラヤ・コロナからのビーチエントリーはこの桟橋の右手から。水面にはシュノーケルを楽しむ人のお腹がプカプカ見えたりしてなかなかおもしろいのです。ポイントにもよりますが1本目が終わったあとの休憩もここプラヤ・コロナのビーチで取ることが多いです。
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コスメルの街の様子。ゴルフカートのようなレンタカーが人気です。南の島っぽくてよろしい。
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プラヤ・コロナにて。まあまあです。でも魚は多いです。
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カリブ海固有種Long Jaw Squirefish(ロング・ジョー・スクイルフィッシュ)をプラヤ・コロナで見つけました。
大きな背びれと目が特徴あります。
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トルメントスです。白い砂地がどこまでも続いてとても幻想的。
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同じくトルメントスの様子。
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マダラトビエイが現れました。遠くからふわふわと飛んでいるかのようにこちらへ向かってきます。
白砂との対比が素晴らしい!
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4本目のチャンカナブエントリー直後。
何だか足長さんに見える淳ちゃんです。
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チャンカナブ。海の中でも淳ちゃんはいつも元気。
あ、海面はダメみたいですけれど。
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怒ったような顔をしている青い魚。たくさんいます。たぶん、Blue Choromisという魚。スズメダイ系に見えます。
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ナンチャン、ボートダイブデビュー。初めての潜行です。慎重に、慎重に。5本目のラス・パルマスにて。
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で、うまくいったみたいです。やー、どーもどーも!と登場しました。
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ナンチャンを迎えるように登場したウミガメ。けっこうデカかったです。カメも空を飛ぶように海を泳ぎます。
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満足満足な2人。そりゃそうだ、カメに会ったんだから。
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6本目のチャンカナブ。ナンチャンもリラックスできているようです。
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これもチャンカナブ。右隅にいるのがたぶん私です。
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この魚も岩陰によく群れていますが名前わからず。で、ウォーリーを探せ(古っ!)のようにグラントが混じっています。チャンカナブにて。
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ある日の昼食光景。卵焼きや野菜、ベーコンなどをトルティージャで包んで食べています。このあとは、全員バタンキューでお昼寝タイム。
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7本目のコロンビア・リーフ。この先はどどーんと落ちるドロップオフになっています。
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8本目のチャンカナブ。バラクーダが1匹だけ散歩していました。バラクーダって群れでいるものかと思っていたのでちょっと拍子抜け。でも予想以上にでかくてびっくりしました。
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これまたでかくて驚いた潜水艦。観光地のコスメルならではのアクシデントです。危なくないとわかってはいるものの、激しく回転するプロペラに引きずり込まれそうでちょっとビビっています。それにしてもウルサイ乗り物でした。
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カリブ海ではバケツ型をしたこんなサンゴも見られます。Barrell Spongeと言うそう。中をのぞくと小さい魚がいたりします。チューブ状になったTube Spongeもあちこちで見ることができます。
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ダイブ合宿後半戦の朝の様子。起きて水着を着るものの体が動かない様子。確かに海の中って異常に疲れます。それとも窒素溜まりすぎ?でボケボケなのかしらん?
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毎朝このメインストリートを歩いてショップへ向かいます。まだ寝ぼけ眼の2人。
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港からポイントへ向かう船。毎日現れるので他のスタッフともすっかり顔見知りになりました。右にいるのがチアキさん。あ、私が着ているTシャツ。これもダイブパッケージに付いています。みんなとお揃いですっかりご機嫌な私。
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9本目のサンタ・ロサ・ウォール。ナンチャンの真下はどこまで落ちているかもわからないドロップオフ。青。ただ、青の世界。ひえーっ!
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これもサンタ・ロサ・ウォール。ダイナミックな壁です。私の右に実はバラクーダがいるんですが、私自身も気づいていませんでした。
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さ、エントリーしますよ〜てな瞬間。このまま後ろに転がります。パラディーソへ。
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ずいぶん慣れてきたナンチャンと遊ぶ淳ちゃん。どっちが海底?宇宙遊泳しているかのように遊べるのもダイビングの楽しいところ。
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10本目のパラディーソにて。ベースは白砂地。楽しいポイントです。
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そこに現れたQueen Angelfish。カリブ海の女王、という名にふさわしいカラフルな色使い。エンゼルフィッシュって日本名で言うとヤッコ系になるんでしょうか?Gray Angelfishとあわせて結構うじゃうじゃ登場します。
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これもパラディーソ。サンゴの陰をのぞき込んでいる淳ちゃん。
海には、「大物」以外にもたくさん生物がいるもんです。
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これもカリブ海固有種であるHoney Comb Cowfish。唐草模様のような紋様が体中にあります。とぼけた表情といいかなりカワイイ!
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欧米人カップルと一緒に潜ることが多かったです。彼らに共通して言えるのは、いつも一緒、ということ。流れがあろうがとにかく絡まるように離れない!いつも手を繋ぎっぱなし!レギュレーターを外し、岩陰でチューしている不届きモノ(『彼女が水着に着替えたら』[←これも古い]でこんなシーンがあったような……)まで目撃してしまいました。あと、なぜかウエットを着たがらないのも彼らの特徴。
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相変わらず海面が苦手な淳ちゃん。そのあとの船の上で。しんどそうです。
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11本目のプンタ・トゥニッチ・ウォール。さーっという感じで流されていきます。ちょっとアタフタしてしまったのであまり良い写真が残っていないのが残念。左手はドロップオフになっています。
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これもプンタ・トゥニッチ・ウォール。今思えばおもしろかったポイント。できるだけ無駄な動きをなくしてカッコよく潜りたいものです。
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Gray Angelfishと淳ちゃん。これはユカブ・リーフに入ってきたところ。淳ちゃんに限らず、海の中ではなぜかピースをしてしまうのってどうしてなんでしょ。
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これもユカブ・リーフ。手前にいる魚、オヤビッチャ?グラントとあわせてどこにでもたくさんいた魚。
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じゃーん!ネコザメ(Nurse Shark)です。うーん、でもちょっとわかりにくいですね。にゅるにゅるっと泳いでいました。ちなみにほとんどのサメは、攻撃されない限り人間に危害を加えることはありません。
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これもわかりにくいなー。子ガメが登場したシーンです。2人に追いかけられて逃げ気味な子ガメが右手にいます。背景のサンゴと混じってしまっていますね。
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海の中では色は吸収されてしまって全て青に見えます。でも、実際はものすごくカラフルな世界。赤・緑・黄……と誰が見ているのだろうと思うほど色彩に溢れています。そんなことを最後に思い出してフラッシュを焚いた1枚。
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コスメルらしい風景。グラントの群れです。これもパラディーソ。
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プラヤ・コロナ近くのビーチに出かけた淳ちゃんとナンチャン。小魚がたくさんいたそうです。なんかおいしそうだなあ。
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最後にチアキさんと記念撮影。ホンジュラスでも潜りまくっていたそうで羨ましい限り。まだ23歳なのでぴちぴちしています。これまた羨ましい……。
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ナンチャンとエルウィン。マジメないい先生でした。私は彼のビールっ腹が少し気になっていたんですけどね。
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で、ナンチャンが勉強していた日本語の本。めちゃめちゃ古いんです。出てくる写真やイラストほとんどに口ひげの男性が登場します。ダイビング技術って大して変化がないんだな、と逆に関心したりして。
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▼PART21 メキシコ ユカタン半島、トゥルム&コバ遺跡
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