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旅の写真
日記で紹介した以外に撮りためた写真の数々。
▼PART1〜2 カナダ・バンクーバー 〜 アメリカ・アラスカ州タルキートナ
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ロブソン通り沿いのバージンメガストアの前にあるオルカ・プレスリー。バンクーバーの街には様々な趣向を凝らしてペインティングされたオルカの像がいくつかあった。
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コリアンフードの店でサムギョッサルやプルコギライス、チゲスープなど贅沢な夕食をとる。
一品は10ドルもせず結構お得。私たちは調子に乗って頼みすぎました。
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ノースバンクーバーに向かうシーバスにて。市バスの乗り継ぎ券を使えるのでダウンタウンから3ドルで行けます。夕日の時刻はとてもロマンチック!
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ロンズデール・キー・パブリック・マーケットから対岸のダウンタウンを眺める。
少しずつ明かりがともりだしています。とはいえ、これは21時過ぎの風景。 バンクーバーも日が長いんです。
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いよいよ、アンカレジ空港に到着しました。到着ロビーではシロクマやグリズリーベアなどの剥製が出迎えてくれます。まずはお約束の対決シーンから。
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レーガン元大統領を悼んで町中が半旗になっていました。やっぱりここもアメリカなんだと実感させられる光景です。頭上ではガンガン戦闘機が飛んでいます。
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一番近いスーパーまでユースホステルから歩いて向かいます。途中はしゃれた住宅街。短い夏をめいっぱい楽しむように庭には花が咲き乱れていました。
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アンカレジのユースホステルです。バスが着く時間になると人でいっぱいになります。
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アンカレジのユースホステルの室内。ダブルベッドです。
私たちはこのベッドの上にシュラフ(寝袋)で寝ていました。半地下のような場所。
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ユースホステルのキッチン。大きな冷蔵庫が3つもあります。
間違えないように自分の食材には名前を書いて保存しておきます。これはブロッコリーをゆでる前。
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レゾリューション・パーク内にあるクック船長の銅像。目の前の湾は1700年代後半にこの地を探検した彼の名を取ってクック入江という名が付けられている。
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タルキートナに向かうバス。アンカレジからフェアバンクスまで走る。
デナリ国立公園へ向かうならこれが一番安いバスかも。窓が大きく取ってあるので景色を眺めるのにも楽です。
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「タルキートナ・ホステル」の外観。白樺林の中にぽつんとたっています。右手が入り口です。
恐がりのクセに興味津々のヘンな犬、ライリーが出迎えてくれます。
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街へ出る途中に、アラスカ鉄道の列車を発見。タルキートナ駅での停車時間中にそばまで寄ってみました。
その大きさ、わかりますか?
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植村直己が最後に泊まったというホテルの庭先にあったトラック。ノスタルジックな印象です。
ホテルのレストランも美味ということです。
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「タルキートナ・ホステル」のリビングルーム。これが淳二のベッドです。1泊15ドル!
ソファのクッションが柔すぎると言って、結局淳二は床で寝ていました。
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こっちは、25ドルのバンク(2段ベッドの相部屋)の様子。狭いかんじがひしひしと伝わります。
ある夜はイタリア人の山男がお尻を出して寝ていました。
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「タルキートナ・ホステル」のキッチン。
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タルキートナの繁華街。バーとライブハウスが向かい合って建つ、いわゆる繁華街です。
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最初に向かった河原。遠くにデナリ(マッキンリー)の姿を見ることができます。実際に見ると結構大きいんです。
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ラフティング会社の人にバギーを借りてご機嫌の淳二。がっちり走ります。
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次に向かったのがスーおすすめの絶景ポイント。真ん中に大きく見えるのがデナリ(マッキンリー)です。 ]
千尋は少しくたびれ気味。
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この絶景に淳二は大喜び。元気に坂を上がってきます。
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「タルキートナ・ホステル」のすぐ近くにセスナの発着場があります。思わず中をのぞき込む淳二。意外とシンプルな造りで飛んじゃうんですね、セスナって。
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洗濯物は近くのランドリーへ行きます。天気が良くとても乾燥しているのですぐ乾きます。
欧米では珍しく、庭先にたくさん干していたので、千尋もマネして干してみました。
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4人の山男たちです。左から古屋さん、大沼さん、風間さん、金井さん。みんないい顔をしてますよね!
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その山男たちに混じって淳二は眠っていました。つまり、リビングの床には5人の男たちが寝転がっていたのです。すごい光景。
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出発前、4人の山男たちと写真を撮りました。みなさん、これからもいい山人生を!
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▼PART3 アメリカ・アラスカ州タルキートナ 〜 アメリカ・アラスカ州デナリ国立公園(ライリークリーク)
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