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ウォーキング・サファリが好き!と言いながら、実はゲームドライブにも1回参加。キャンプ場で知り合ったマラウィ人のおっちゃんがタダで連れて行ってくれました。公園内はもう動物がうじゃうじゃ。これはゾウの親子に出会ったところ。
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大きく蛇行するルアングア川にいたカバの集団。でかい口!
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撮影場所秘密の写真。ゴメンナサイ。カバが左方向へ移動中。
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運がよければゾウが川を渡るところを見ることができます。あたりの景色と相まってかなり雄大な眺め。見えますか?ゾウの下半身だけ濡れているんです。
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クロック・バレー・キャンプサイトのプール。奥に私たちのテントを張っています。その奥はルアングア川。
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ルアングア川にはたくさんワニがいます。これは小さく見えますが全長3メートルほどのクロコダイル。
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キャンプ場で見つけたまっ白のカエル。だんだん淳ちゃんの虫&生き物好きが加速しているような気がします。これもかなりお気に入りだった模様。
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キャンプ場の周辺にたくさんいるベルベット・モンキー。バブーンと並んでキャンパーの敵です。
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散歩中にゾウと遭遇した時の様子。わかりにくいですがヤブの向こうにゾウがいます。近いです。心臓バクバクでした。
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これは国立公園ゲートのある橋の下のカバたち。子カバが結構混じっています。
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キリンと遭遇した時のもの。道を横切ろうとしていますね。こっちは動かずジッとガマンです。
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道を渡ってソーセージ・ツリーの木の下まで行ったキリン。こちらの様子をうかがっているものの後ろに他のキリンがいます。
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嬉しかったのでもう1枚。もういなくなったかなーと思った時に現れたキリン。か、かわいい……。
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キリンとの遭遇のあと向かった別のキャンプ場FlatDogにて。道路から敷地内に入ったところで「危ないから乗って行きなさい」とレセプションまでキャンプ場の車が乗せてきてくれました。着いたとたんにこの光景。後ろに何も知らないスタッフが自転車でやってきています。このキャンプ場は本当によくゾウが来るので本当に危ないそう。「絶対に歩いちゃダメよ!」と言われ、帰りも安全な場所まで車で送ってもらいました。
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先日キリンと遭遇した場所で今度はゾウの家族とバッタリ。おそるおそる……ってところでしょうか。
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気がついたら後ろにゾウたちが……で、走らず且つ慌ててこちらへ逃げてくる淳ちゃん。もうヒヤヒヤしました。ずいぶん遠いところからの撮影でごめんなさい。
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道に出てきたゾウ。右はキャンプ場の看板です。
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ゾウの家族もいたお気に入りの水場。夕方キリンが現れることも。普段はアンテロープの一種ブッシュバックが草を食む穏やかな場所です。
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これは人間の水場。水汲みは子供たちの仕事です。えらいぞ!
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淳ちゃんが「しぇー!」を伝授。上手にできる子、できない子。それぞれだけどみんな楽しそうに覚えたてのポーズを披露しています。奥は一般的な民家。
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アリ塚と記念撮影。
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カバの肉をいただいているところ。手前の白いのがンシマです。
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どんな感じかというと……こんな風。この青菜はアフリカ中でよく食べている栄養いっぱいのゴツイほうれん草と言ったところ。スワヒリ圏では「スクマ」と言うのですがこの周辺で何というのか忘れてしまいました。ゴメンナサイ。
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これもSEAGULさん情報にあったのですが、私たちもキャンプ場近くにカバ塚を発見。この骨からイメージできますか?
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