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手前がスネ肉と豆のスープ。
豆はブラックアイドピーと言うそう。アツアツのスープに冷たいご飯をいれるのがおいしい食べ方なんだと教えてくれました。
淳ちゃんはおかわり3杯!
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純子さんのお別れパーティ。
左から、やっさん、淳ちゃん、私、あやっぺ(緑色の帽子)、純子さん、サッチン(青いパーカー)です。
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2日目、レイク・ラバージュへ遊びに行った時のもの。淳ちゃんは2度目になります。
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晴れた時のレイク・ラバージュ。氷河を源に
する川特有の色をしています。美しい!
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お昼は無人島でホットサンド。
やっさんのツーバーナーが大活躍です。中にはローストビーフにレタス、トマト、チーズ!チーズ嫌いの淳ちゃんはチーズ抜きです。
溶けてたら大好物らしいんですけどね。
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湖にかかる桟橋で始まったバトル。グラグラに揺れています。翌日、バキッと大きな音を上げて下にあるドラム缶が外れてしまいました。
遊びすぎ!
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シュノーケルをつけて飛び込もうとする
淳ちゃん。といっても水温が12、3度なので
かなり厳しい状況です。
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水かけ合戦勃発。容赦なくホンキで攻めてくるやっさん。飛んでくる水の量が半端じゃなく重いので速攻退散する私。実はやっさん、水泳部出身だったとか。なるほど。
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すっかり冷え切った後のサウナ。快適です。
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2泊目から泊まったメインキャビン。
スプルース(トウヒ)とアスペン(ヤマナラシ)に囲まれた静かなところです。
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日暮れにあわせて漕ぎ始めました。
4つのフネをあわせてふわふわ湖に浮かんでいます。これは女子チーム側。
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何となく始まったセッション。私はアイスの空き箱を叩いています。
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調子が乗ってきて歌い出した淳ちゃん。
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3日目のディナー、ポーキュパイン。
物持ちの良いサッチンは大きな荷物(100リッターのザックにカート付きバッグ!)の他に食料バッグを持っていて、そこからは魔法のように日本の食材が次々と出てきました。
今日は薬味にネギとショウガをプラス。
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薪割りを教えてもらっているところ。
斧は強力なので必ず足を大きく開かないといけないんだそうです。テレビで見るみたいにパッカーンと一気にはなかなか割れなくて、
途中で刃が止まってしまうことがほとんどです。
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いよいよアヤッペとキヨさんが出発します。
昨日までの嵐のような天気が嘘のよう。
湖を抜ける風が心地良いです。
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最後にみんなで撮った記念写真。
真ん中がキヨさん。ホンマに良い写真です。
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ファイヤーウィード(ヤナギラン)の花畑に到着しました。山火事のあと、一番に咲き始めるのでこの名前が付いています。焼け残ったスプルース(トウヒ)の枝との対比がこの世とは思えないような景色を作っています。
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仕事モードに入ったやっさんの横でマネをする淳ちゃん。大人と子供みたいです。それでも、教えてもらったばかりの撮影テクニックを駆使する淳ちゃん。
本当に写真が上手くなっています。
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