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旅の写真
日記で紹介した以外に撮りためた写真の数々。
▼PART37 ボリビア ウユニ塩湖
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コチャバンバの市場にて。ボリビアでは目の前で絞りたてを出してくれるフレッシュジュース屋さんがあちこちにあります。パパイヤやパイナップルなどなど、日本で頼んだらめちゃくちゃ高そうな生ジュースが1ボリビアーノ(約13円)!野菜不足が気になっていた私たちは、ニンジンを5本ぐらい使った生ジュースをよくオーダーしました。コップに入りきらなかった分はおかわりとして入れてもらえます。
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コチャバンバからオルーロへ向かう途中、アンデス山中にたたずむ小さな村。
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オルーロの市場の様子。色とりどりに見えているのほとんどがジャガイモ!南米原産でここの人たちの主食でもあるジャガイモは本当に種類が豊富!赤やオレンジ、黒や紫などなど、どうやって区別して料理するんだろうと思うほど。同じようにトウモロコシも黒や紫など大きさも様々でいろんな種類を見ることでができます。
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オルーロからウユニへ向かう列車。地元の人が利用するクラス、地元の人と旅行者が混在するクラス、旅行者しか利用しないクラス、のだいたい3つに別れます。私たちは中間のサロンというクラスをチョイス。途中で売り子さんがお弁当を売りにきたりデザートを売りに来たりなかなか楽しい列車。ビデオ上映もあります。でも車内はやっぱり激寒。途中格子を上げて見た窓の外の景色は何もなくて、まるで自分が銀河鉄道に乗っているかのようでした。
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ウユニの町の中心部。たまたま市が立つ日だったのでにぎわっていました。普段はひっそりと何もない町のよう。
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ウユニ塩湖へのツアーはだいたいここに寄るようです。昔の線路、列車が放置された場所。その名も墓場。
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ウユニ塩湖へ入ったところ。雨期には一面こんな状態になるようですが、私たちが訪れた乾期の始まりにはこんな水が張った場所と乾いた場所とが混在していました。空との境がわからなくなるような浮遊感があります。
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塩のブロックでできたホテル「ホテル・プラヤ・ブランカ」。日本の旗もあったそうですが風で破れちゃったみたいです。
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地面を削るとこんな塩の結晶が手に入ります。ピラミッドのような形をしてとてもきれい。誰もが高校球児のように塩を持って帰るみたいですね。もちろん私たちもお持ち帰り。
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セルフタイマーで記念撮影をしたところ。
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これ、実はパクリです。スイマセン。ご存じのかたはおわかりかも。。。メンバーからはアホ扱いされました(笑)
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夕暮れ時にはキャンプストーブでお茶を沸かして景色を楽しみました。これは東側の空の色。
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サンセットはこんな感じでした。うんうん、きれいだ。
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翌朝塩湖を100キロほど進んでイスラ・デ・ペスカへ。魚の形をしているからこの名が付いたそうですが未確認。
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イスラ・デ・ペスカです。その昔インカの人々が植えたサボテンがぐんぐん育っています。樹齢1000年クラスもあるというから驚き。ここで手の込んだランチをいただきました。
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ハチの巣のような模様が見られる場所もあります。2日目は貸し切りだったので好きな場所で車を止めてもらうことができました。
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ウユニ塩湖出口近くの塩採集場。ちょっと浮世離れした仕事場ですね。
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▼PART38 ボリビア・ペルー ティティカカ湖周辺
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